九州人夏の味「袋かき氷」が恋しい
九州人夏の味「袋かき氷」ってなーに？かきごおり｜竹下製菓株式会社あのブラックモンブランで有名な竹下製菓株式会社の商品です。正式名称は「袋氷」。まあ、要するにかき氷が袋の中に入っててこれが九州のコンビニやスーパーだと普通に大量に置いてあるわけです。 「袋かき氷」の魅力かき氷を袋に入れたからなんやねんって感じだと思うんですけど結構侮れません。 ① 安い東京のお祭りとかだとかき氷に500円ぐらいするじゃないですか。たかだか氷に砂糖水をぶっかけたものが。この袋氷はなんと60円！やっすい。 ② うまいうまいんすよ、これ。出店のかき氷って氷削ってシロップをかけてるけど、袋氷は味のついた氷を削って作ってるんだって。かなりさらさらして食べれます。シロップかける系だとシロップ濃いとこ薄いとこあるけど、袋氷はムラが無いです。 ③ 汚れにくいこれが子持ちの親には嬉しいはず。溶けても全部袋の中に残るので手だったり
フットワークの軽さが、夢への懸け橋となる。人との出会いを繋いだ女性の話。 - 仲良し夫婦の家計簿
以前の記事で、ゲストハウスで出会った女の子に連絡をとりたくなった私は、早速ＬＩＮＥで聞いてみました。 fuufu2.hatenablog.com 「こんばんは。マスヤゲストハウスでお会いした○○です。その後、農業の地は見つかりましたか？ふと思って連絡しちゃいました(*^-^*)」 彼女の名前はともみさんと言い、農業を志す若くて綺麗な女の子です。 ともみさんから来た返事が予想以上の展開 マスヤゲストハウスを出てから滞在した「地球宿」というゲストハウスにて、台湾から来ていた男の子からの紹介で、なんと今は和歌山県の農園に滞在しているとの事。ちなみにともみさんは、東京から旅行へ来ていました。 安曇野地球宿プロジェクト （ここのゲストハウスで農業体験も出来るようです） あと、私は初めて知る言葉で「アースバックハウス」という土嚢を積み上げて作る環境に優しい家があるそうなのですが、その作り手とも知り合え
今夏は8cmヒール＆ネイルで女子力の底上げを狙ってみた - 全力にゃんす！
どうも自分の美意識にはあまり自信のないにゃんすです。 今年もやってきました夏のサンダル問題。 毎年靴屋さんをハシゴしては、ある程度妥協して購入、シーズンオフにはボロボロになって処分、の繰り返し。 今年こそはきちんとしたのを見つけるぞ！と思っていくつかのポイントを挙げておきました。 1.サイズがぴったりなこと 当たり前じゃん！って思われるかもしれませんが、ここが私にとっては最大の難所。 足が小さく、sサイズでもカパカパする場合も。靴と違ってインソールや靴下でカバーできないし、キッズ用は年齢的にさすがにもう無理(笑) サイズが合うだけで即決して後で後悔することもしばしば。 2.ある程度の防御力を備えている 薄いビーチサンダルとか、ほぼ裸足？みたいな靴を街歩きで使うことに抵抗があります。 人が履いている分にはお洒落で可愛いと思うんですけどね。 人から踏まれたり小指をぶつけたりしたらどうしよう、と
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