2009年3月14日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):ホワイトデー? いえ円周率 お笑いのネタや音楽にも - 社会

    国会議員を素因数分解? リハーサル中の大輪教授=6日、東京都新宿区西新宿7丁目、林正樹撮影円周率音楽に挑む向谷実さん=東京都世田谷区    3.14といえば、円周率。この14日はホワイトデーばかりが有名だが、日記念日協会は「数学の日」とも認定している。算数・数学嫌いは相変わらず少なくないようだが、書店には数学的思考力のが並び、数学の検定も人気上昇中。街では円周率が、お笑い芸のネタや音楽にまで広まり始めた。  メガネにもじゃもじゃ頭。大輪(おおわ)教授(33)はホワイトボードをかついで「講義」に出向く。テレビやお笑いライブで活躍中の数学ピン芸人だ。  3.141592……と一気に書き、特技の円周率100けた暗唱を披露。次は「素因数分解」。来は正の整数を素数のかけ算で表すことだが、「国会議員を素因数分解してみる。国会議員にはどんな素数、どんな要素が入っているかな」と問いかける。  「国会

  • 米沢嘉博記念図書館と明治大学の野望: たけくまメモ

    かねてより噂されていました、明治大学が設立する「米沢嘉博記念図書館」の公式サイトがオープンしましたのでお知らせします。(今回はウェブサイトのオープンであって、図書館そのものは今年の夏に開館予定です) http://www.meiji.ac.jp/manga/yonezawa_lib/index.html ↑米沢嘉博記念図書館TOP 2006年に惜しくも逝去された故・米沢嘉博氏の業績(マンガ評論・コミケット代表等)を記念し、明大OBでもある米沢氏が生前に蒐集した段ボール数千箱とも言われる膨大なマンガ・サブカルチャー書籍を中心に、現代マンガ図書館等の協力も仰いだ日有数のマンガ図書館として明治大学が正式に設立するものです。 これに先駆けて2008年に明治大学は、マンガとサブカルチャー研究をその中心に据えた国際日学部を開設し、マンガ評論家の藤由香里氏・建築学者でオタク・秋葉原研究家の森川嘉一

  • 『ヱヴァ破』14日より特報映像上映開始-第1弾ポスターの機密情報を解読せよ | ホビー | マイコミジャーナル

    6月27日より、シネマスクエアとうきゅう他にて全国公開となるアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(以下『破』)。その特報映像が3月14日より全国公開劇場館(一部劇場を除く)にて上映される。またこれに合わせて、上映劇場及び関連ショップなどで掲示される第1弾ポスタービジュアルも公開となった。 一見シンプルながら濃密な情報が込められた第1弾ポスター。エヴァンゲリオンの新機体や新キャラクターの断片的な情報など、すべてがキーワードと言っても過言ではない 今回の特報映像は、大画面で映像を楽しんでほしいという側の希望により、劇場のみでのプレミア先行上映となる。新作カットもふんだんに使用しているとのことなので、ぜひとも各人その目で確かめてほしい。音楽は前作『序』の予告編にも使用された、宇多田ヒカルの『Fly Me To The Moon (In Other Words) -2007 MIX-』。公開

    nyaofunhouse
    nyaofunhouse 2009/03/14
    また意味深なキーワードの大量羅列。強力なおたホイホイですね。
  • 生き残れるか?ファミレス“次の一手”~春の新メニューから注目の新業態まで - 日経トレンディネット

    不景気で外離れが急速に進むなか、ファミリーレストラン各社が苦戦を強いられている。 かつてファミレスの典型的な客層は、クルマに乗って郊外店を訪れる「ファミリー」だった。だが、少子高齢化の影響などで、家族でレストランに行く機会が減少。「たまの外なら専門店で」という消費者が増える一方、普段使いにしては900円~1200円という価格がファストフードなどに比べて高いと敬遠されてしまう。郊外店の多いファミレス不振の原因をガソリン高とする見方もあったが、原油安に転じた昨年後半以降も客足は戻っていない。 約2800店舗を擁する最大手のすかいらーくは200店を閉鎖、「デニーズ」を運営するセブン&アイ・フードシステムズは140店閉鎖、「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングスは60店を閉鎖……。昨年末、ファミレス大手各社は、こぞって2011年までに赤字店舗を閉鎖する計画を打ち出した。各社が競い合

    生き残れるか?ファミレス“次の一手”~春の新メニューから注目の新業態まで - 日経トレンディネット
  • コンビニグルメ進化の裏側~できたてフライ、豪華弁当、刺し身まで - 日経トレンディネット

    この記事は日経トレンディ3月号(2月4日発売)特集「コンビニグルメ・進化の裏側」を転載したものです。情報は基的に発売時点のものになります。 2500円の豪華弁当が中年女性をとりこにし、活けじめのフグ刺しや真鯛が中年男性のおつまみ需要をつかむ。おでんはどんどん地域密着度を高め、揚げ物は出来たてが当たり前に。コンビニグルメが進化しつつある。 ※以下に紹介する商品のなかには、すでに販売していないものもあります。 店内調理の利益率は弁当の2倍、おにぎりや総菜も“その場”で 第1のキーワードは、出来たてを提供する「店内調理」。なかでもフライドチキンやから揚げなどの人気は高く、フライヤー(揚げ物用の店内調理器)による熱い戦いが展開されている。 フライヤーを業界に先駆けて導入したのはローソン。看板メニューの「からあげクン」は86年発売のロングセラーで、年間1億を売り上げている。 その独走に待ったをか

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