2017年7月25日のブックマーク (3件)

  • 高学歴ほど低い「病気リスク」…収入は関係なし : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    米国の約1万4000人を20年以上追跡した大規模調査を、ミネソタ大学の久保田康彦・客員研究員(公衆衛生学)が分析したところ、収入よりも学歴が健康格差を生む可能性が浮かんだ。分析結果は、米国の医学専門誌電子版で発表された。 45~64歳の男女1万3948人を学歴や収入でグループ分けし、45~85歳までに心筋梗塞、心不全、脳卒中といった循環器疾患を発症するリスクを算出した。 学歴別にみると、最終学歴が高いほど循環器疾患の発症リスクは下がり、大学院卒が最も低かった。高校中退者の発症リスクは50・5%と2人に1人。高卒の41・7%に比べ約10ポイントも高く、高校教育を終えたかが健康格差の分かれ目となることがうかがわれた。高校以上を卒業しているかどうかと収入の高低による発症リスクを比べると、高卒以上で低収入のほうが、高卒未満で高収入よりもリスクが低かった。

    高学歴ほど低い「病気リスク」…収入は関係なし : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nyaokun
    nyaokun 2017/07/25
    原因はお酒とタバコかな
  • 中国の動物園で暑さ対策、パンダに専用プール|ニフティニュース

    中国のある動物園では、動物たちの暑さ対策に力が入っています。  パンダがじっと座っているのは専用のプール。水温は冷たく保たれています。クーラーも完備されていて、心なしかパンダもくつろいでいるようです。  平均気温が30度と、中国・青島でもこのところ暑い日が続いています。このため、この動物園では飼育員が動物たちのために氷を置いたり脱水症状を防ぐために塩を混ぜたエサをやったりと、様々な工夫をしているということです。動物たちの体調管理に気を遣う厳しい暑さが今後も続きます。(24日04:31)

    中国の動物園で暑さ対策、パンダに専用プール|ニフティニュース
    nyaokun
    nyaokun 2017/07/25
    着ぐるみみたい
  • 「こんなに捨てています・・」コンビニオーナーたちの苦悩(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    毎日大量に廃棄されているコンビニのおにぎりやお弁当。全国のコンビニで、一日あたり384〜604トンの品が廃棄されているとみられている。スーパーマーケットや個人の商店では、売れ残って廃棄となる前に値段を下げて販売(見切り販売)しているのをよく見かけるが、コンビニで目にすることはあまりない。なぜ見切り販売しないのか?2014年に最高裁で部による見切り販売の妨害は「違法」とする判決が確定したが、部は見切り販売について、どのように考え指導しているのだろうか。今回、大手コンビニチェーン店のオーナー3人が、実態を証言した。 ▼3人のオーナーが実態を証言今回、取材に応じてくれたのは、西日でコンビニエンスストアを営むPさん、Qさん、Rさんの3人。フランチャイズ契約を結び、加盟店となっている。 Rさんはこう語る。「どうして見切り販売をする店が増えないと思いますか?仲間のコンビニオーナーによると、担当

    「こんなに捨てています・・」コンビニオーナーたちの苦悩(井出留美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nyaokun
    nyaokun 2017/07/25
    もったいない