前回、高速化のためにライトマップを焼いて見ようなどと書きましたが、実際に秋葉原の街全体を焼いてみるとMacBook Proの4コアフル稼働で数時間かかりました。真夏にファン全開でうなるMacを見るのはつらいものがあります。 そして、ライトマップを焼いた結果、ビルの壁のテクスチャーが何故かボロボロの廃墟のようになってしまいました。 という訳で、ライトマップは一旦あきらめました。 さて、今回はAE86のボディに周囲の景色を映り込ませてみました。 Reflection Probeコンポーネントを付けたEmptyゲームオブジェクトをゲームシーンのあちこちに配置し、街のオブジェクトのReflection Probe Staticにチェックを入れれば準備OKです。 このゲームではコース上にマーカー用のゲームオブジェクトを置いているので、その子オブジェクトとしてReflection Probeコンポーネ
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