クロスプラットフォーム開発を色々と試した結果、無料で使える「Cocos2d-x」を使うのがベストと考えました。 今まで習得してきた「Objective-C言語」が「C++」に変わるので習得しなおしの抵抗はありましたが「SpriteBuilder Cocos2d-Swift」を学んでいましたのでそれほどの大きな違いは無くサンプルを移植する過程でこれならば習得できると思いました。 「Cocos2d-x」を調べていくと無料で使えるメリット以外に多数のメリットがあることが分かりました。それがこの「Cocos2d-x Ver 3.x 開発するための情報一覧」です。 ここには開発するための多くの情報を掲載していますので検討される一つの情報源とされると良いと思います。 私は、クロスプラットフォームでゲームを作るわけではないのでその点だけご注意ください。 この一覧をまとめるにあたり、数多くの情報を掲載して