2024年6月8日のブックマーク (3件)

  • 「違国日記」の男性描写への違和感がすごい

    一言で言うと女性に都合の良い「男性社会を降りた」男しか出番が貰えない。 一番出番が多いのが美人小説家の主人公の元彼なのだが、発達障害気味の主人公に「完璧すぎてウザい」と理不尽にフラれた後も 「友達でいいから自分を側に置いてくれ」と懇願する、「都合のいい元カレ」。 その後あらゆる場面で主人公のトラブルを解決するために登場することになる。お前仕事はどうした。 極め付けは主人公が急に酒を飲んでムラムラし、元カレを「こいつこんなにエロかったか?」と言い出して 最終的によりを戻すでもなくセフレにするくだり。 インタビューで作者曰く「女性の性欲を全肯定したくて描きました!」とのこと。 あんなぁー、男女逆だとこれ相当気持ち悪い描写にならん? 別れた女を都合よくキープして性欲処理に使う小説家とそれに喜びを感じる元カノだぞ? きっしょ。 で、二番目に出番が多いのが不思議ちゃんのガリ勉弁護士。コイツはまともに

    「違国日記」の男性描写への違和感がすごい
    nyarapa
    nyarapa 2024/06/08
  • 虚偽認めても謝らないのか 黒岩信忠(群馬県草津町長) - 月刊正論オンライン

    (月刊正論2024年2月号より) 草津町議だった新井祥子氏という女性から「町長と白昼の町長室で肉体関係を持った」などと、ありもしない虚偽を吹聴されたことで、私は大変な災難を味わう羽目になりました。忌まわしい思いをし、心折れそうになる出来事もあるなかで、冤罪を晴らし、名誉を取り戻す取り組みを時間を掛けて積み重ねてきました。 私の思いは、誌五年二月号「フェミニストらの横暴を許すな」で述べました。 草津町を「セカンドレイプの町」と呼んだフェミニストらの横暴を許すな 黒岩信忠 そして最近大きな出来事がありました。 令和五年十一月に新井氏がこれまで「事実」だと述べてきた自分の過去の言動を「虚偽」と認めたのです。まだ判決は出ていません。完全に身の潔白が証明されるまでにはなお時間がかかるでしょうが、潔白が示されることに手ごたえを感じました。 自分が出した証拠で墓穴令和四年十月三十一日、前橋地検は新井氏

    虚偽認めても謝らないのか 黒岩信忠(群馬県草津町長) - 月刊正論オンライン
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    nyarapa 2024/06/08
  • [特別読切] 超客観的基礎ラブロマンス概論 - 原作:ココカコ 作画:犬童燦 | となりのヤングジャンプ

    超客観的基礎ラブロマンス概論 原作:ココカコ 作画:犬童燦 高校で現代文の先生をしている通称・タナセンは教え子の女子生徒・海堀にラブレターの添削を頼まれる。自身の過去のトラウマから生徒の悩みには踏み込まないと考えるタナセンだったが…。

    [特別読切] 超客観的基礎ラブロマンス概論 - 原作:ココカコ 作画:犬童燦 | となりのヤングジャンプ
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    nyarapa 2024/06/08