2022年6月3日のブックマーク (1件)

  • 『仮説が先、データが後』がなぜ重要なのか? データがあるから規則性や現象が見つかるのではなく、まず仮説をもつことが重要という話

    健太郎 @matsuken0716 「仮説が先、データが後」は僕が敬愛する鈴木敏文さんの言葉です。「今あるデータから何かできないか」と問われても、何もできない最大の理由です。問題を解決する仮説が先です。しかし、大半の分析は仮説をすっ飛ばしていきなり検証から入り、かつそれを分析と言います。それはおかしい。(1/n) pic.twitter.com/5GaXebGfCM 2022-05-31 22:32:33 松健太郎 @matsuken0716 データ分析には、仮説構築向きと仮説検証向きの2種類に分かれます。そして"仮説構築"の真意は「筋の良い可能性の選択肢を増やすこと」にあります。すなわち正解は1つでは無い、と私は考えています。分けて考えないと「正解を絞れていない」「確からしく無い」とひっちゃかめっちゃかです。(2/n) pic.twitter.com/ZifqK8q3PE 2022

    『仮説が先、データが後』がなぜ重要なのか? データがあるから規則性や現象が見つかるのではなく、まず仮説をもつことが重要という話
    nyaromi
    nyaromi 2022/06/03
    データをこねくり返して〜っていうのは、データを使った仮説構築してるので、これも仮説が先って例だよ。データが先っていうのは、このデータ使ってなにかするっていうそのデータを使うことが条件になってることでは