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2016年7月9日のブックマーク (9件)

  • 飲み会後の事故は労災 最高裁が認める判決 | NHKニュース

    会社の飲み会から仕事に戻る途中の事故で亡くなった社員のが起こした裁判で、最高裁判所は「当時の事情を総合すると会社の支配下にあったというべきだ」として労災と認める判決を言い渡しました。飲み会の後の事故は労災と認められないケースがほとんどですが、事情によっては救済される可能性が出てきました。 男性は上司から会社の歓送迎会に誘われ、忙しいため断りましたが、再び出席を求められたため酒を飲まずに過ごし、同僚を送って仕事に戻る途中で事故に遭いました。 労災と認められなかったためは国に対して裁判を起こしましたが、1審と2審は「自分の意思で私的な会合に参加したので労災ではない」として退けられ、上告しました。 8日の判決で、最高裁判所第2小法廷の小貫芳信裁判長は、当日の男性の行動は上司の意向を受けたもので、会社からの要請といえると指摘しました。 さらに、歓送迎会は上司が企画した行事だったことや、同僚の送

  • 「俺は俺でやる。だから投票に行かない」 棄権する20代の声を聞く

    投票にいかない理由は、人それぞれ、あるだろう。「世の中に無関心で、何も考えていないから」というステレオタイプなイメージだけでは語れない。 BuzzFeed Newsは、Nさんに話を聞いた。彼は、一度も投票に行ったことがない。 26歳。東京に生まれ、ずっと実家で暮らしている。未婚。都内の大学を卒業して、映像制作会社に就職した。その後転職をし、カメラマンとして働いている。平日は朝10時から夜10時頃まで。土日にも仕事が入ることがある。 土曜の夜、新宿のチェーン居酒屋で、Nさんはこんなことを語った。 何も考えてないわけじゃない——普段、ニュースはチェックしている? 「通勤中にスマートフォンでウェブニュースを見たり、家で事中にテレビを見たりする。ただ、テレビはつけているだけで、意識して見ているわけじゃない。新聞はまったく読まないね」 「4月に熊地震が発生した時には、スマホやテレビでこまめに動向

    「俺は俺でやる。だから投票に行かない」 棄権する20代の声を聞く
  • 「いかにして妻との接触を避けるか」に「離婚しろ」とコメしてる奴は全然分かってない

    「いかにしてとの接触を避けるか」って増田を読んだ。 http://anond.hatelabo.jp/20160708081215 実話なのか釣りなのかしらんけど、すごく共感できる内容だ。 俺の嫁はタイプは全然違っていて、たとえば家事はかなりやるほうなんだけど、「着信アイコンを見るたびにつらい気持ちになる」とか「帰宅時というのは一日で一番緊張度が高まる瞬間」みたいなところはスゲー分かるわ。 「僕が後から帰宅すると4割くらいの確率でヒステリを起こす」ってのも、感覚としてよく理解できる。ここも俺の嫁はタイプが違っていて、俺の帰宅が遅いことを理由にキレるってことはないんだけど、「これをやると4割ぐらいの確率で大騒ぎになる」っていうパターンみたいなのはあるんだよね。 たとえばうちの場合、嫁が帰宅した瞬間に俺がリビングにいたりすると高確率で不機嫌になって、色々なことにケチをつけ始めてだんだんボルテ

    「いかにして妻との接触を避けるか」に「離婚しろ」とコメしてる奴は全然分かってない
  • https://ssl.jimin.jp/m/school_education_survey2016

  • 参政権は死なないための武器である(フミコフミオ)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    普通の会社員から見た選挙 「夢も希望もある若者が嫌い」 「子供もいないので自分の生を終えたあとにこの国がどうなろうと関係ない」 「アベノミクスの成否よりも自分で使える金額の増減が大事」 「毎日仕事に追われている」 「政治への期待を失っているだけの42歳サラリーマン」 それが僕だ。 最初に僕のスタンスを明らかにしておこう。憲法は国民のものなので自由に変えればいいけれど、今より変えやすいものに変更すること、憲法改正を選挙の争点にせずに事後民意を得たとして変更に着手するような政治にはノーだ。今日は僭越ながら普通のサラリーマンの立場から2016年夏の参議院選挙への期待と、選挙に参加した方がいい理由についてお話させていただく。 今回の参院選が、派手な盛り上がりを見せないのはほぼ間違いない まず、申し上げたいのは今回の参院選が、先日行われたイギリスのEU離脱を問う国民投票のような派手な盛り上がりを見せ

    参政権は死なないための武器である(フミコフミオ)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • とんかつQ&A「生理的に」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    Q. 24歳のOLです。職場の男性(40代)が私に気があるっぽいんですけど、顔とかしぐさが生理的に無理な感じなのでやんわり拒否する方法を教えてください。 お名前:ファティマーさん A 「生理的に無理」って言葉、この数年で一気に定着したね。「理屈じゃない、体が拒んどるんや!」って弾き返せる問答無用の無敵感が流行の秘訣なんやろか? どうでもいいけど。 まあ、誰でも理屈抜きで苦手なものってあるよね。おじさんは最近あれが苦手なんよ。チアシード。健康品としてミランダ・カーとかが愛飲しとるらしいけど、あのカエルの卵みたいなフォルムの粒をオシャレ女子たちがなんの躊躇もなくパクパクズルズルいっとる光景が悪夢的でゾワゾワくるんよね。 でも、見てしまうんよ。ふらりと立ち寄った成城石井にチアシードドリンクが並んでると、ついじっと眺めてしまう。なんなら買うよね。カバンに常備しては定期的に眺めてゾワゾワ来るのを繰

    とんかつQ&A「生理的に」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • いかにして妻との接触を避けるか

    動機は様々だろうけど、そうしたい人は多いはず。ここに僕のノウハウをまとめようと思う。 朝は朝に家事をしないし遅起きなので、僕が家事育児をやればそもそもあまり接触の機会はない。 は自分の準備しかしない上に「XXXXが無い! 今すぐ探して!」とヒスるのだけど、これはもうどうしようもないので諦める。 以前はそれが嫌でが始動する前に子供たちと家を出ていたのだけど、保育園から「来るの早すぎ」って言われたので諦めた。 昼共働きなので、LINEくらいしか接点がない。よかった。安心して過ごせる。 ただ時折LINEや電話が来るので、着信アイコンを見るたびにつらい気持ちになる。 少しでもつらい気持ちを和らげるために一時期子供たちの写真をのアイコンにしていたのだが、今度は子供たちの写真を見るたびにつらい気持ちになる自体に陥ったため、今は安倍晋三氏の写真を使っている。 夜僕が後から帰宅すると4割くらいの確

    いかにして妻との接触を避けるか
  • http://this.kiji.is/124136850419631609

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