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ワークショップに関するnyasbaのブックマーク (2)

  • 振り返りワークショップ「熱気球 (Hot-air Balloon)」をやってみた話 - Adwaysエンジニアブログ

    Adways Advent Calendar 2020 6 日目の記事です。 「みなさん、振り返りやってますか?」 どうも。自社サービス広告事業の開発部門でマネジメントを生業としている「TD」です。 コロナの影響でリモートワークが始まり、外に出る機会がめっきり減ったため、健康のためにと大好きな炭酸がノンカロリーになりました。 さて、今回は急激に広まったリモートワークの振り返りをした時に、以前から気になっていたワークショップ「熱気球」をやってみた記事になってます。 そうです。熱気球は、誰もが知っているあの熱気球です。 目次 なぜ「振り返り」をやるのか? 振り返り「熱気球 (Hot-air Balloon)」とは? 「熱気球」を選んだ理由(わけ) 「熱気球」の手順 メンバーの反響 おわりに なぜ「振り返り」をやるのか? まず大事なことなので、振り返りの説明をします。 振り返りは 『過去の行動を

    振り返りワークショップ「熱気球 (Hot-air Balloon)」をやってみた話 - Adwaysエンジニアブログ
    nyasba
    nyasba 2021/06/30
    事前に上昇・下降の軸をあわせるとよさそう。
  • 紙ヒコーキワークショップをやりました | DevelopersIO

    モバイルアプリサービス部(通称プリサー)の よしはら です。 今日から9月。べ物が美味しい季節になり秋刀魚とビールで今宵は1杯したいですね。 今回のレポートは 前回ワークショップに続いて開催された紙ヒコーキワークショップの模様をお届けします。今回のコーチはお馴染みの高江洲さん、木村さんに行っていただきました。回数を重ねる毎にScrum経験を身につけているメンバーですが、今回のワークショップを子供のように楽しみにしている純粋なエンジニアがいたことも付け加えておきます。 準備と説明 最初にコーチからワークショップ準備の説明があり、各テーブルでチームを作ります。チームで使うリソースとして用意されたのは、ペンにハサミ1つ。A4の紙です。これらを使用して紙ヒコーキを作ります。なお今回のチーム構成メンバーは以下の特徴がありました。 チーム1 Scrum練度 経験高め チーム2 Scrum練度 普通

    紙ヒコーキワークショップをやりました | DevelopersIO
    nyasba
    nyasba 2017/02/22
    やりたい。けど、先端丸まってるってどういう意味だろう。
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