丁度1ヶ月前のことになる スーパーの花屋で買ったオーニソガラム あの日からオーニソガラムは未だ健在 一時は花が咲かなくなっていた しかし、再び綺麗な凛とした花が咲き始めた 我が家の食卓で年を越し 正月も越し 今は南天と一緒に暮らしてる 長い列を成した蕾たちは 下の方から順に お互いが邪魔し合わない程度に咲いてゆく もう少しで蕾が全て咲ききってしまうと思うと ちょっと切ない また花屋で会えたらさ きっと、きっと、我が家においで
丁度1ヶ月前のことになる スーパーの花屋で買ったオーニソガラム あの日からオーニソガラムは未だ健在 一時は花が咲かなくなっていた しかし、再び綺麗な凛とした花が咲き始めた 我が家の食卓で年を越し 正月も越し 今は南天と一緒に暮らしてる 長い列を成した蕾たちは 下の方から順に お互いが邪魔し合わない程度に咲いてゆく もう少しで蕾が全て咲ききってしまうと思うと ちょっと切ない また花屋で会えたらさ きっと、きっと、我が家においで
時々行く公園 ここの公園は所々に木材が使われていて 何故か幾何学的な風景が点在していて 時間帯や天候で色んな模様が見られて楽しい 曇り 午後2時過ぎ 日差しは弱く影は出ない 階段 カクカクと渦巻く感じが良い ぐにゃぐにゃゴムというネーミングの遊具 ニョロニョロみたいなのが沢山生えていて 最初はちょっと気持ち悪いなんて思ったのだけど 慎重なかい十(2歳)がこの公園の遊具で 一番最初に気に入った場所だった 知らない子に、これどうやって遊ぶの?と聞かれた謎の遊具 私とかい十(2歳)はこのパイプに無意味に座るのが好きなのは秘密にしておいた ジャングルジム ジャングルジムはとりあえず一回中に入らないと 気が済まないが、登るのは怖いらしい 今現在の彼の中では、 ジャングルジムは登るための遊具ではなく、 制限された空間を楽しむ遊具である いつ登りだす様になるのか? これまた経過観察が楽しみだ nyokk
イルミネーションを見に行くが お昼寝しなかったかい十(2歳)は 歩かないと言い張り 肩車して貰い、上から悠々と行きたい所を指図している イルミネーションのトンネル 頭上の今にも手に届きそうな星を見たかい十は ほしにぶらさがってみるぅ と嬉しそうに言う それって何となく星の王子様みたいじゃないか 2歳・3歳の子の、空想と現実が入り混じった会話たまらなく楽しい 意味わからないけど適当に質問するとそれなりにストーリーを作ってくるのが可愛い 自分を電車や皇帝ペンギンだと言い張ったり バイキンマンはアピタにお菓子食べに行ったとか(つまり自分の口の中は虫歯菌不在である) ちんちんが道に落ちて車が通れないと言ったり オナラが出る度にいちいち報告してくれるのだが目やおへそや鼻や…あらゆる場所からオナラが出たねぇと言っては嬉しそうだったり もはや大人の発想では到底ついていけない 今はこんなにも溢れているが小
お久しぶりでござんすm(_ _)m 猛暑が続いていたかと思えば今や曇ると30度を下回り明け方には肌寒くなりどこかに蹴飛ばしていたタオルケットを足で手繰り寄せるところに 夏の終わりを感じつつあります。 あと一つ、夏の終わりの近づきを感じるもの とうもろこし 1ヶ月前は地元(東海地方)で採れたとうもろこし半月前は長野で採れたとうもろこし数日前は北海道で採れたとうもろこし 見事に北上中なのを感じてそろそろ食べおさめの時期かなぁと 少し寂しくもあります しかしやはり食べて美味しいのは鮮度に勝るものはないのか地元で採れたとうもろこしが抜群だなとこの夏気づいたのでした。 北海道のとうもろこしももちろん美味しいんですけどね、 地元のとうもろこしの甘さに慣れ切ってしまった舌に、北海道のとうもろこしは茹でるだけでは物足りなく感じてしまいました。 というわけで、鶏肉ととうもろこしの煮物にしたのです。 とり肉と
小学生の頃、庭にヘチマの苗を植えた。 (私の故郷ではヘチマは夏野菜として食卓に登場する) そして、小学生のわたしは、翌朝、ヘチマの様子が気になってすぐに庭に出るわけで。 夜中雨が降ったらしく、翌朝地面は水分をたっぷり含んでいた。 雨上がりの土の上は、生命力が漲っている。 昨日ヘチマを植えた場所に目をやるわたし。 なぜかヘチマの苗は見当たらない。 ヘチマの苗が歩いて散歩する訳もないし、脱走する訳もなく。 でも、植えたはずの苗は見つからなかった。 おそらく一晩でカタツムリか巨大なアフリカマイマイあたりに食べ尽くされたのだと思う。 それ以来、植物を育てることに後ろめたさを感じている。 高校生の時には、友達から誕生日プレゼントにエアープランツを貰って、結構大事に育てていたのだが ある日、なぜかトイレの便器に落としてしまった。 なぜトイレにエアープランツを持ち込んだのか今となっては謎なのだが それ以
ここ数日、時間が過ぎるのがあっという間で 寝かしつけのとき、部屋を真っ暗にした中で 気にかかることの解決策を考えていたりすると やり残したものがあるのにもかかわらず 気づけばかい十(2歳)とともに寝落ちし これは、テスト前に3時間だけ寝て早起きして勉強しようと思ったのに まさかの朝を迎えた!スズメがチュンチュン♪の様な心境であります 朝は、かい十は5時半頃からうっすらと起き出し あの子ときたら寝起きが無茶苦茶悪いので その相手をしながらの朝の連続ドタバタ劇場状態 私にとって、こんなときは皇帝ペンギンさんをじっくり眺めるのが一番の癒しなんですが 流石に家では飼うことができないので TSUTAYAの前のペンギンのガチャガチャをしてみたり 専らこういうのを見て癒されるのであります matome.naver.jp 冷蔵庫で飼えるもんなら飼いたいですw 皇帝ペンギンの重みで目が覚めるなんて羨ましすぎ
ここ数日、かい十(2歳)はおもちゃのピアノをよく弾きます。 ピアノブームの火付け役はこの動画、 Vanessa Carlton、A Thousand Miles 懐かしいですね、学生の時よく聴いていた時期がありましたね。 m.youtube.com かい十は、ピアノの上にフクロウがとまる所と、馬がパカランパカランと疾走する所が好きで わたしは、ピアノをサラっと弾く指と、ちょっとエロスを感じさせるカメラ目線と、ムチっとした二の腕が好きです。 そして、一夜明けた今朝、 かい十はVanessa Carltonになっていました。 piano by Vanessa Caijyuton 上図は、ピアノにフクロウさんのぬいぐるみを乗せ、PVのお気に入りの場面を再現してるところです。 2歳児ってほんと面白いっ(^^) Vanessa CarltonのPVを紹介してくださったyukarin様、ありがとう
今日は、ずっと曇っていました。 ついに夕暮れ前にはポツポツと雨が降りましたが 日が暮れる直前午後7時前には雨は上がり とても綺麗な優しい光に包まれた世界になりました。 私の故郷は田舎でも田んぼはほとんどありません。 さとうきび畑は日常的な存在でしたが。笑 だから車で遠出をして田んぼを見つけると物珍しくて 車の窓からジーーーッと見つめていました。 今は身近に田んぼがあって かい十(2歳)はタンポポが咲き誇っているのを見て以来、田んぼ道を通るのが大好きになりました。 数日前、ふと、ここでかい十の大好きなお米作ってくれてるんだよ〜なんて独り言の様に呟きながら トコトコ歩きました。 今日も田んぼの側を歩いていると、かい十が突然、オコメ!オコメ!と呟きました。 ちゃーーんと私の話しを聞いてたんだーと思って とーっても嬉しくなりましたね。 小さい頃の私にとっての田んぼは珍しい非日常の存在でしたが 今日
上下重なり合わない葉の配置が見事で 道端でしゃがみ込んでは 雑草をついつい撮ってしまう・・・ もうね、完全に変なオバサン・・・ 虫喰いの穴が可愛いんですよね こんな綺麗に円形になるって 虫たちはどんだけ几帳面なんだろ いちばん几帳面な虫は 写真の中心から少し下にある○の作者ならぬ作虫でしょうかψ(`∇´)ψ 自然は美しい、こんな神秘的な植物や生き物に囲まれていると思うと、何だかとてもワクワクするし嬉しい気持ちになります。 matome.naver.jp え、こんなところにも。 あまりにも自然すぎて、普段は何とも思わないところにこそ 何か大切なものが隠れているんでしょうか。 機能美と呼ばれるものは得てしてそういう物が多い気がしますね〜〜〜 matome.naver.jp コッソリ カイテン チュウ nyokki photo
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