2016年4月29日のブックマーク (4件)

  • トイレで手洗いに使った水、誤って飲用に 福岡の中学校:朝日新聞デジタル

    福岡市博多区の市立板付中学校で、トイレや図工室の手洗い場で使った後の再利用水が、飲料用の水などに使われていた、と市が28日、発表した。市は、滅菌処理をしており、全校生徒496人に聞いた結果、健康被害の報告はなかったと説明している。 市によると、再利用水は来、トイレや図工室、家庭科室の手洗い場の水を消毒したうえでトイレの洗浄に使う。だが市内の水道設備業者が2014年6~10月、トイレの改修工事をする際に、上水道と再利用水の水道管を間違って接続した。その結果、約1年半にわたり、校内の10カ所で再利用水が使われていた。飲むのも禁じられていなかったという。 同校の教諭が水の濁りに気付き、14日に市に報告して発覚した。20日から使用をやめている。市が水質調査したところ、濁りやにおいはあるが、大腸菌などの数は健康被害を起こす基準を下回っていたという。(加藤美帆)

    トイレで手洗いに使った水、誤って飲用に 福岡の中学校:朝日新聞デジタル
    nyokkori
    nyokkori 2016/04/29
    小学校の時、悪ガキが手洗い場に小便した。万が一同じようなクソガキが居たらこの世の地獄だ。オゾい。
  • JAXAがひとみで300億ドブに捨てたことより 舛添の400万円支出が叩かれるの? - とらべるじゃーな!(はてなブログ)

    JAXAがプログラミングミスとデータ送信ミス(人為的ミス)で300億円かけた衛星がお陀仏に。まだ詳細不明だから仕方ないが、夜のニュース番組の追及姿勢の弱さに違和感。300億円と一口に言うけど、医療費や糧費に回したら何人助かるよ?熊地震の被災自治体への募金もまだ3億円程度のはずだし、かなり追及されるべきミスだと思うけど。地球周回の衛星は技術レベルがそれほど高くなく来ミスは許されない。民間企業なら多数が会社を追われることになるけど、JAXAだとそんなことはないんだろうな。ネットでも 「残念だけど今回の失敗を次につなげてほしい」みたいな寛容な声がありこっちこそ残念だよ。 同じマスコミも舛添知事が週末湯河原に公用車で往復していたことには、もっと鋭く追及を進めている。まあ新幹線こだま号で往復していればイメージは良いだろうが、知事職にはそこまで時間はないのではないか?車中も携帯電話オンにして書類

    JAXAがひとみで300億ドブに捨てたことより 舛添の400万円支出が叩かれるの? - とらべるじゃーな!(はてなブログ)
    nyokkori
    nyokkori 2016/04/29
    400万はどん判金ドブだが、300億は失敗しなければ科学や未来の役に立ったはずの金。初めからドブに投げ捨てるのと、手が滑って落としてしまうのでは意味が違う。
  • 純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!

    雑誌の特集や男性向けの恋愛指南書には「こういう女はヤレる」「ホテルに誘える口説き方」など、男性の誰しもが女性と肉体関係を結びたがっているようなトピックが掲載されている。しかし、男性の中には例えチャンスが用意されていたとしても、女性と肉体関係を結びたくないという「純潔種」が存在する。 私の実弟はまさにこうした“純潔種”であり、一度女性を紹介しようと試みたのだが、ガチギレされるという事態に陥ったことがあった……。 あれは5年ほど前。弟は真面目な性格の持ち主であり、勉強とスポーツに明け暮れる健全な大学生活を送っていた。しかしそんな弟は徐々に変貌をとげていく。暇を持て余しすぎたのかラノベにはまり、休日は家に引きこもりアニソンを弾き語り、大人気ラノベの美少女フィギュアを買いあさり、Twitter上ではたびたび「三次元の女とかマジ興味ないわ、二次元しか興味ないしw」とラノベの主人公が憑依したような発言

    純潔な弟に風俗で女性経験させようとした姉の話【コラムニスト原田まりる】 | 日刊SPA!
    nyokkori
    nyokkori 2016/04/29
    何やってんだよ!!ここはお姉ちゃんといい事しよっか?ってイケない事するアレだろうが!こっちはパンツ脱いで待ってんだぞ!バカタレ!
  • 仮設住宅で閉所式 全員が住まい見つけ退去 宮城・岩沼:朝日新聞デジタル

    東日大震災で被災した宮城県岩沼市で28日、プレハブ仮設住宅の閉所式があった。同市では里の杜(もり)地区に建てた384戸に最大約1千人が暮らしていたが、震災5年で全員が住まいを見つけて退去した。津波で被災し、数十戸以上の大規模仮設住宅が建った自治体では初の解消となる。 この日、解体作業が早速始まった。元住民代表としてあいさつをした大村司さん(70)は「この仮設住宅には涙と笑顔、感謝や希望が詰まっています」。熊地震にも触れ、「復旧・復興の道のりを伝えることが私たちにできる恩返し」と話した。同市では集団移転先の玉浦西地区のまちづくりが昨春完成し、引っ越しが進められてきた。 津波の被災地では、計5戸を建てた岩手県洋野町でも昨年6月、仮設住宅が解消された。

    仮設住宅で閉所式 全員が住まい見つけ退去 宮城・岩沼:朝日新聞デジタル
    nyokkori
    nyokkori 2016/04/29
    解体して、九州に持って行くと役に立てるかな?処分してしまうのかな。再利用出来ない建物なのかな。