2018年10月10日のブックマーク (2件)

  • 「はよ行かんか。こら」市バス運転手の暴言、マイク拾う:朝日新聞デジタル

    京都市北区の金閣寺前の市道交差点で10月3日、市バスの男性運転手(32)が業務中、前方の乗用車がなかなか左折しないことに腹を立て、「はよ行かんか。こら」と暴言を吐いたことがわかった。発言はマイクを通じ、約30人の乗客に筒抜けだった。市交通局が明らかにした。 同局によると、この運転手は3日午後0時40分ごろ、交差点で左折待ちをしていて、先頭の乗用車が左折しないまま青信号から黄信号に変わりそうになり、いらだって暴言を吐いた。マイクの電源を切り忘れていたといい、運転手は「不適切な発言で、反省している」と話しているという。 運転手は、市が運行を委託している西日ジェイアールバス(大阪市)の社員。ドライブレコーダーの記録や運転手への調査から暴言を確認したという。

    「はよ行かんか。こら」市バス運転手の暴言、マイク拾う:朝日新聞デジタル
    nyokkori
    nyokkori 2018/10/10
    それより京都市バスは座ってても乗客が轍で飛び跳ねるくらい荒い運転をなんとかしたら良いのでは?
  • VRが手狭な部屋でも “座ったままVR空間を歩ける靴”が約1日でクラウドファンディング成功 - ねとらぼ

    ViveやOculusなどのPCVRシステムを、座ったままで体験できるよう補助する形デバイス「Cybershoes」がクラウドファンディングサイトのKickstarterに登場しました。入手に必要な支援額は188ドル(約2万1000円)から。回転椅子と組み合わせて使うことで、限られたスペースでもVR空間を存分に動き回れます。 イスに座って足をこぐと、キャラクターが前進する イスを回転させれば方向転換もできる。これがいかにすばらしいかというと…… これまでのように、VR空間での移動を現実世界の壁にはばまれずに済むのです の上にかぶせるよう装着する、サンダルのようなデバイス。ユーザーが床を蹴るように足をこぐと、底面に仕込まれたローラーがカウントしてキャラクターの動きへ反映させます。360度回転できる椅子に座って使用すれば、現実空間で歩くことなく、VR空間で前進や方向転換できるわけです。ケ

    VRが手狭な部屋でも “座ったままVR空間を歩ける靴”が約1日でクラウドファンディング成功 - ねとらぼ
    nyokkori
    nyokkori 2018/10/10
    日本ではバ美肉おじさんが多いから、意外とアクション要素は流行らないかも知れない。でも面白そう。ケーブルは天井から吊るのだろうか。