2020年1月31日のブックマーク (2件)

  • 砂が自動で風景を描く「エキゾチック・サンド」がすごすぎるので自作する

    もう5年以上前の話になると思う。たしかの誕生日プレゼントを探しに立ち寄った雑貨屋で、砂の入ったフォトフレームのようなオブジェを見つけた。 ガラスの中で2色の砂が、まるで砂漠を描いた風景画のような美しい模様を作り出していた。 よく見るとフレームごと逆さにひっくり返すことができる機構がついている。 「逆さにしたら絵が崩れてしまうのでは…」と思いつつ恐る恐るひっくり返すと、クルッと持ち上がった砂がふたたび下に落ちて、また新しい砂漠が現れた。 すげえ。僕はすっかり魅了されてしまったのである。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:米粒じゃなくてLED

    砂が自動で風景を描く「エキゾチック・サンド」がすごすぎるので自作する
    nyokkori
    nyokkori 2020/01/31
    イカす
  • 人気復活の「プロレス」は何が面白い? 初心者が観戦歴20年のキャスターに教わってから試合を観てきた #ソレドコ - ソレドコ

    「プロレスは好きですか?」 ある日、ソレドコ編集部から連絡があった。ボクシングや総合格闘技なら好きだが、プロレスは観たことがない。 「すみません、プロレスまったく分からないんです……」 返信すると、意外な答えが返ってきた。 「ちょうどよかった!」 話を聞くと、プロレスを実際に観に行き、初心者の目線からその面白さをレポートしてほしいという。 日のプロレス界は今、かつてないほどの盛り上がりを見せているらしい。なかでも新日プロレスは海外進出も果たし、2019年7月期には初の売上高50億円を突破。しかも、2020年1月には東京ドームでプロレス史上初の2日連続の興行が予定されているという。(※稿執筆時点) あのキャパ4万人以上のデカいドームで2日間連続……!? ニュースなどで「プ女子」と呼ばれる女性ファンが増えていることぐらいは知っていたけど、そこまでとは……。みんながどのようにプロレスを楽し

    人気復活の「プロレス」は何が面白い? 初心者が観戦歴20年のキャスターに教わってから試合を観てきた #ソレドコ - ソレドコ
    nyokkori
    nyokkori 2020/01/31
    親父は技を受けて魅せるスポーツとか言って大ファンで、プロレスの技名を見ようと英和辞典を見て育って外国語を習得してソムリエになった。ファンだった人が客に来るとか言ってて楽しそうだった。