2021年1月30日のブックマーク (3件)

  • バター 輸入枠を大幅削減へ コロナ影響で需要落ち込み 農水省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、業務用のバターの需要が落ち込んでいることなどから、農林水産省は新年度のバターの輸入枠を、今年度の半分以下となる6400トンにすることを決めました。 日はWTO=世界貿易機関の協定で毎年、一定量の乳製品を輸入することになっていて、このうち新年度のバターの輸入枠について農林水産省は6400トンにすることを決めました。 1万4000トンだった今年度と比べて半分以下となり、年度ごとに輸入枠を設定するようになった2017年度以降では最少となります。 これは新型コロナウイルスの影響で、外用やお土産用のお菓子などに使われる業務用のバターの需要が落ち込んでいることや、学校給や飲店向けの牛乳や乳製品が行き場を失い、メーカーが日持ちのするバターに生産を切り替えたことから、国内の在庫が増えているためです。 農林水産省によりますと、去年12月末時点の在庫は、3万5000トンと、

    バター 輸入枠を大幅削減へ コロナ影響で需要落ち込み 農水省 | NHKニュース
    nyokkori
    nyokkori 2021/01/30
    理由は知らんが日本のチーズやバターは高いよな。もっと安ければバターの天ぷらとか食えるのに。
  • 森会長がトップ務める財団が突然閉鎖…五輪中止の“前兆”か|日刊ゲンダイDIGITAL

    やはり東京五輪は中止が決まっているのか。大会組織委員会の森喜朗会長(83)が代表理事を務める一般財団法人「嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」が昨年12月末で活動を終了していたことが分かった。公式HPには〈2020年12月末をもちまして活動を終えました〉と記されている。 財団は、アジアで初めて国際オリンピック委員会(IOC)委員を務めた嘉納氏の名前を冠し、2009年に設立された。日オリンピック委員会(JOC)と同じ東京・新宿区のビルに入居している。森会長をトップに山下泰裕JOC会長や遠藤利明・元五輪相ら“お歴々”が理事に名を連ねる。五輪関連の講座など、啓発活動を行うと同時に「20年大会の招致活動にも関わった」(大会関係者)といわれている。 招致活動を巡っては、疑惑も浮上。英ロイター通信は昨年3月、東京五輪招致時、招致委員会から財団に約1億4500万円の使途不明金が支払われていた

    森会長がトップ務める財団が突然閉鎖…五輪中止の“前兆”か|日刊ゲンダイDIGITAL
    nyokkori
    nyokkori 2021/01/30
    沈む船から関係者だけ逃げ始める構図だな。中止は歓迎するが。
  • 『上座部仏教における聖典論の研究』に関する声明 - 大蔵出版 仏教学術書を中心とする出版社

    このたび、清水俊史氏の『上座部仏教における聖典論の研究』(以下、『聖典論』)が弊社より刊行されることとなりました。書『聖典論』をめぐってはかねてから、さる先生を中心に異様な盤外戦が繰り広げられ 、間違った情報が意図的に流布されており、出版元である弊社としましても大変困惑しております。正確な状況を説明する必要性を感じましたので、極めて異例のことではありますが、今回、弊社は公式な声明を発表することと致しました。 2016年に『聖典論』の刊行が社内で決定した後、2017年4月に清水俊史氏より「さる先生から自分に研究不正があるとの指摘を受けた」との報告が弊社にありました。それに前後して、弊社に対しても、そのさる先生から『聖典論』の出版を取り止めるようにとの連絡を数度にわたり受けました。 両者の申し立ての後、弊社は、第三者委員会を立ち上げ、複数の専門家に双方の資料を精査していただいたところ、全会一

    nyokkori
    nyokkori 2021/01/30
    モンキー野郎が何処の馬の骨か知らんけどムカつくやろうだぜ