2021年2月23日のブックマーク (3件)

  • 小説の感想を金でを買っている

    これは二次創作小説書いてる増田が金で感想を買っている話。 感想がもらえないという話を良く見るが、だったら金で買えばいいじゃないかと思う。 そりゃほしい感想って自分の作品を心から面白いと思った人が思わずどうしても伝えずにはいられなかった感想ってやつなんだろうけれど、ジャンル自体が小さいとかカップリングに人がいねえとかここにいるのは俺一人なら無理じゃん。私は単純に褒められたいっていうのとどこが面白くないのか教えてほしいってのだけどさ。 ってことで金で感想を買った。 どこで買ったか書くとステマだなんだ騒がれるから書かないけどどうせ出てくるサイト2つぐらいだろうしそのどっちかだよ。コミッションで買った。複数。 文字数は約10万字ほど。同人誌にする予定のものだ。 一応ジャンルを伝えたところ相手はジャンルを知らないらしい。ざっくりとジャンルの説明をして登場人物の軽い設定を書いて一番詳しいwikiじゃな

    小説の感想を金でを買っている
    nyokkori
    nyokkori 2021/02/23
    金はいらないから小説読ませてくれ、必ず感想送るから。常に面白い文章を読み続けたい。用もなくTwitterをシュポシュポする活字中毒野郎なんだ、頼むよ。
  • なんでみんな能面を集めないの?

    能面がいらないならなんで欲しくないのか俺が納得できる理由を説明してほしい。 どうせお金がないんだと思うけどね。 若者にお金を配ればみんな能面を集めるようになるはず。

    なんでみんな能面を集めないの?
    nyokkori
    nyokkori 2021/02/23
    高校の美術の時間にお面を作って、みんなは顔とかなのに俺は厨二だから髑髏を作ったら本当に気味が悪くなって持ち帰ってから扱いに困った。
  • 定年後に1500万で田舎に移住…「意外すぎる騒音」で地獄を見た、元役員の末路(柴田 剛) @gendai_biz

    長野県に移住を決めた いつかは小鳥のさえずりで目を覚まし、夜は虫の音を聞きながら星空を眺めて…。 アメリカに駐在していた頃のように、日でもそんな生活をと夢見ていた元商社マンのAさん(64歳)は、子会社役員の任期も終え、長野県は佐久平に1500万円ほど遣って居を構えた。 「佐久を選んだ理由は、何かあれば東京まで新幹線ですぐに行けること。病院も近く、移住者らも多く住んでいるので、自治体も都会目線での移住者対応にも慣れていることも大きかった」 米国駐在時代は、ニュージャージーの自宅にも鹿が現れるなど、「自然に囲まれながら都会の生活」に仕事の疲れも癒やされた。 そんな思い出を忘れられず、コロナ禍が始まる前に、長野県・佐久に居を構えた。 「軽井沢にも近いので、アウトレットや買い物など、都会の雰囲気が恋しくなればすぐに足を延ばせるのも魅力でした」 なぜ、軽井沢ではなかったのか。問うと、Aさんはこう答

    定年後に1500万で田舎に移住…「意外すぎる騒音」で地獄を見た、元役員の末路(柴田 剛) @gendai_biz
    nyokkori
    nyokkori 2021/02/23
    空港のそばの田んぼの裏で生まれ育ったワイ、カエルでも鳩でも川でも深夜に大型トラック通って建物が揺れてても熟睡するが、賃貸の上の住民が歩くドスドス音だけは激おこ。まあ寝るけど。