2022年9月20日のブックマーク (3件)

  • マーケターは軍事用語をいつまで使うのか? 顧客は標的ではない

    「標的」を意味する「ターゲット」、「キャンペーン」には「軍事行動」という意味があるなど、マーケティングで使われている言葉の中には軍事用語が非常に多い。広告の炎上やマーケティングに対する拒否反応が広がるなか、マーケターはこうした言葉を使い続けていていいのだろうか。産業能率大学経営学部でマーケティングや経営の授業を受け持つ小々馬敦教授と、電通デジタル(東京・港)執行役員の田中信哉氏が次世代のマーケティング用語について議論した。 小々馬敦氏(以下、小々馬) 「ターゲティング」とか「キャンペーン」とか、マーケティングでよく使っている言葉は軍事用語から生まれたものですよね。 田中信哉氏(以下、田中) 私たちがいるマーケティング業界では、クライアントに対してマーケティングプロセスを提案するにあたり、効能効果をロジカルに説明しなければならない場面があります。軍事用語を使ってしまっている背景として、そこが

    マーケターは軍事用語をいつまで使うのか? 顧客は標的ではない
    nyokkori
    nyokkori 2022/09/20
    大戦略脳だからキャンペーンモードとか言われないとピンとこない。
  • 高級車の盗難はどうして防げない? 特定の日本車ばかりが狙われる理由

    高級車の盗難はどうして防げない? 特定の日車ばかりが狙われる理由:高根英幸 「クルマのミライ」(1/5 ページ) 日では犯罪の検挙率が高いといわれている。しかしこれは、殺人や強盗、傷害、暴行、誘拐などの凶悪犯に限っていえば9割前後となるものの、窃盗に関していえば4割程度でしかない(令和3年度 犯罪白書より)。 倫理観が欠如した人間にとっては、窃盗は最も手っ取り早く金品を手に入れる方法であり、泥棒もまた最古の商売(盗品の売買はともかく、生業としての手段として)といえるだろう。 しかも自転車窃盗など犯人が見つかりにくいものの背景は、被害者の多くが盗難届などを出しておらず、そもそも犯罪として認知されていない、というからくりがある。 怪しい人物を見つけたら、それが自転車に乗っていれば防犯登録から所有者を照会し、盗難届けが出されていれば、結果として自転車窃盗として検挙することになる。しかし、路上

    高級車の盗難はどうして防げない? 特定の日本車ばかりが狙われる理由
    nyokkori
    nyokkori 2022/09/20
    盗まれたら単独犯なら絶対取り戻すし解体されたら犯人を殺す。
  • レストランで猫型配膳ロボット同士がぶつかり合って互いに「どいてくださいにゃ」って言ってる

    gta0041 @gta0041 #OPPOカメラ部 #OPPOReno5A #ガスト ガストのネコ型配膳ロボットは、衝突回避センサーが付いている。 OPPO Reno5Aでの決定的瞬間(笑) pic.twitter.com/ku1r6jzprO 2022-07-04 12:01:53 トレンデーナカムラ @sijinnnonakamu #ガスト夏の新メニュー  #ガスト #配膳ロボット 久々にガスト行ったら、ハッピ着たこの子が配膳に来た。 人を避けて、止まって、賢いやん!って思ってたら、ロボット同士で衝突してた。笑。喧嘩せーへんからええな。 pic.twitter.com/BnSoQY9BoW 2022-08-01 06:04:13

    レストランで猫型配膳ロボット同士がぶつかり合って互いに「どいてくださいにゃ」って言ってる
    nyokkori
    nyokkori 2022/09/20
    俺も思う、最初に配膳ロボを猫にした人は天才だよな。かわいいからわざわざ見るためにレストラン行ったよ。