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これはすごいと宇宙に関するnyomonyomoのブックマーク (7)

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙船大集合のISS、太陽の前を通過 観測わずか1秒 - サイエンス

    【動画】勢ぞろい国際宇宙ステーション(ISS)、太陽を通過太陽の前を横切るISS(上)。下は黒点群=3日午後2時16分、埼玉県庄市、約2万分の1に減光した天体望遠鏡で東山写す太陽の前を通過する国際宇宙ステーション。右は黒点=3日午後2時16分、愛知県豊川市平尾町、恵原弘太郎撮影  米スペースシャトルや日の補給船「こうのとり(HTV)」など5種6機の宇宙船が勢ぞろいした国際宇宙ステーション(ISS)が、太陽の前を横切った。愛知、埼玉、栃木県など東海から関東、東北の一部地域で3日午後2時すぎ、シャトルがドッキングして太陽パネルを広げたISSの姿が観測できた。  埼玉県庄市役所で見えたISSは、秒速約8キロという猛スピードのため、太陽を横切る時間はわずか1秒余りだった。太陽は、地球の上空約400キロにいるISSより40万倍遠い。ISSは全長約100メートルだが、直径数万キロもある黒点とほぼ

    nyomonyomo
    nyomonyomo 2011/03/04
    只の黒い点じゃなくてちゃんとわかる形になってるのが凄い!
  • asahi.com(朝日新聞社):「生命の起源」発見なるか はやぶさ試料から大きな粒子 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は17日、探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルから、50〜60個の比較的大きな粒子を回収したと宇宙開発委員会に報告した。0.1〜0.01ミリあり、生命の起源となるアミノ酸が含まれていれば分析できる大きさという。  報告によると、大きな粒子は顕微鏡の観察で見つかり、極細の針で一つずつ拾い上げた。容器の素材のアルミなど地球の物質と見られる粒子は3個程度。電子顕微鏡を使った測定はまだだが、イトカワの粒子の可能性が高い。  すでに見つかった約1500個の微粒子の10倍の大きさで、わずかしか入っていない成分も検出しやすく、アミノ酸を作る炭素や有機物を調べるのに十分な大きさという。  アミノ酸は、地球に落ちた隕石(いんせき)や米航空宇宙局(NASA)の探査機が接近した彗星(すいせい)でも検出された。イトカワで見つかれば、太陽系の至る所に生命の卵があることにな

    nyomonyomo
    nyomonyomo 2010/11/18
    すごいなーワクワクする
  • 「はやぶさ」大気圏突入、60億キロの旅帰還 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウーメラ(オーストラリア南部)=間雅江】日の小惑星探査機「はやぶさ」が13日夜、地球と太陽の距離の40倍に上る60億キロ・メートルの旅を終え、打ち上げから7年ぶりに地球へ帰還した。 午後8時21分(日時間午後7時51分)に試料カプセルの分離に成功し、同11時21分(同10時51分)ごろ大気圏へ突入した。 カプセルがウーメラ(南オーストラリア州)付近で回収される可能性が高まった。 カプセル内には、小惑星の砂が入っている可能性がある。小惑星の砂や石は、ぎゅっと固まる過程を経た惑星の岩石と違い、太陽系の初期の状態をとどめているとみられる。米アポロ計画で採取した月の石などに続く、貴重な試料として、世界の研究者の期待を集めている。 はやぶさは、2003年5月に地球を出発。05年11月に地球から3億キロ・メートル離れた小惑星「イトカワ」に着陸し、砂などの採取を試みた。地球からは小さすぎて見えな

    nyomonyomo
    nyomonyomo 2010/06/14
    はやぶさ突入時の写真。これを撮った尾崎孝氏に拍手
  • 「はやぶさ」が地球をとらえた!

    「はやぶさ」が地球をとらえた! 【2010年5月17日 宇宙航空研究開発機構(JAXA)】 地球への帰還まで残り1か月を切った小惑星探査機「はやぶさ」が、5月12日に故郷である地球と月の撮影を行った。 「はやぶさ」がとらえた地球と月(地球 -8.3等、月 -4.6等)。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同じ) 撮影時の位置関係などを示した図。クリックで拡大 小惑星探査機「はやぶさ」は、3月末にイオンエンジンの連続運転を終了して、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道へ誘導された。 4月初めに地球外縁部への最初の誘導が行われたのに続き、今月1日から4日にかけて2度目の誘導が実施されるなど、軌道制御はほぼ計画通りに進んでいる。 その「はやぶさ」は、5月9日に打ち上げから満7歳を迎え、誕生日から3日後の12日に、星姿勢計のCCDセンサを使って、故郷である地球の撮影を行った。とても明るい地

  • 「まいど1号」が日本列島の撮影に成功

    1月に打ち上げられた小型衛星「まいど1号」が日列島の撮影に成功した。衛星を開発した東大阪宇宙開発協同組合がWebサイトで画像を公開した。 画像は2月2日昼、高度666キロの周回軌道上から撮影。北海道から東北は雲に覆われているが、四国、九州などが確認できる。毎分10回転しながらの撮影だったという。カメラは宇宙航空研究開発機構(JAXA)とシキノハイテック(富山県魚津市)が共同開発した。 GPS受信機のチェックアウトも完了。今後、VHF広帯域波形測定器、レーザー反射体などのチェックアウトとアンテナ展開を順次行う。

    「まいど1号」が日本列島の撮影に成功
    nyomonyomo
    nyomonyomo 2009/02/12
    話を聞いた時は冗談かと思ったけど実際宇宙に上がって目に見える成果を出してすごいなぁ/まいど1号のCMっていつ頃流れたんだったかなぁ
  • 嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)

    § 嘘のような、当の話 それは、一通のメールから始まった。GoogleSatTrackをとても気に入ってくれたという、ごく普通の感想メール。でもそこには、こんな言葉が... "I cover space flight for CBS News, and this is a great help." え、CBS News? CBSって、あのアメリカで一番大きなニュースネットワークの?後で調べてみたら、実はこの方、アポロ7号の頃からCBSで宇宙関連ニュースのプロデューサーをやっているというこの業界の重鎮中の重鎮。というか、何でそんな人が僕のページなんか見てるんですか? で、恐る恐る「その道のベテランの方に気に入ってもらえるなんて、すごく光栄です!」と返事をしたら「やー、友達と一緒に見てたんだけどさ...」といって、山ほどリクエストが来た。曰く、精度を上げてほしい、グラウンドトラックを表示して

    嘘のような、本当の話 - Garbage Collection(2008-05-23)
  • 4D2U Project Website国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト

    4D2U映像コンテンツ「ダークマターハローの形成・進化(Ⅲ. 網目構造・ボイド構造の形成)」公開 2023年12月21日可視化映像

    4D2U Project Website国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト
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