朝ゴミ出すのよく忘れちゃうんで、前日の夜とかにゴミ出しするんですよ。 そしたら近所のババァが血相変えて走ってきて開口一番、 「コラ!前の日にゴミ出ししちゃダメでしょ!ルールは守りなさい!」 とか言いやがって。はぁ?ババァの上からの物言いにカチンと来て、いちおう謝ったふりをしてからババァが寝静まったのを見計らってゴミ出し場にゴミ放りこんでやったんですよ。 しめしめと思ってたら次の日、僕の家の前に出したはずのゴミが置かれてて、そのせいでゴミ収集車の回収時間に間に合わなかったんですよ。 途方に暮れてる僕の前にババァがやってきてしたり顔で、 「ほら、だから言ったじゃない。時間通りに出さないからこういうことになるのよ〜」 て、てめぇ〜!俺ぁもうプッツンきちまったよ。 それから、僕とババァの攻防が始まりました。 夜中の3時とかにわざとゴミ出してやったりするんですけど、ババァもこっちの動きを読んでるんで
窓のない部屋に鮨詰めにされて 会議用の長机とパイプ椅子で 隣の人の肘があたったり、前の人の足が当たって 便所は長い行列で漏れそうになる 当然毎日終電 助けて 関連:【悲報】みずほ銀行の次期システム、デスマプロジェクトが破綻か。完成のメドなく4000億円がパー
私は幼稚園のころ生まれて初めて映画館に行き、『ゴジラVSビオランテ』を観た。正直その時のことはほとんど覚えていないし、内容もほとんど理解できなかったと思うが、その時からゴジラにハマり、今に至るまで怪獣特撮ファンとして生きてきた。 90年代中盤まで、ゴジラのコンテンツパワーは凄まじいものだった。毎年1本ゴジラが劇場公開され、配給収入2~30億を稼ぎ、ジブリと競うようにその年の邦画ランキング1、2位を獲っていた。特撮が大衆娯楽のトップになりえたのだ。しかしゴジラのコンテンツパワーは、『VSデストロイア』( 95年 ) の観客動員400万人をピークに急激に凋落していく。ピークから9年後の『FINAL WARS』( 04年 ) では観客動員は100万人にまで落ち込み、ゴジラは眠りについた。 なぜ、ゴジラというコンテンツは急速に観客に受け入れられなくなってしまったのだろうか。 私はエンタメ業界でプロ
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