AppStoreでiPhoneアプリを売ることができれば、劇的に安価な流通コストでソフトウェア販売ができる。 ただ、iPhoneのアプリってどう作るの?という人も多いだろう。 そこで登場したのがApps Amuckだ。 彼らの狙いはシンプルだ。 「iPhone用アプリを1日1個、31日間に渡って開発、そのソースコードを公開する」というものだ。 すでに13個のアプリが公開されているが、どれも実用的だし、それを応用して何か新しいアプリが作れそうなものばかりだ。 なんとも、実に素晴らしい。iPhoneアプリ開発に興味のある人は是非覗いてみてはどうだろう。