17歳で獲るメダルよりも未来のメダルのほうがイイものだと信じて、高梨沙羅さんの続編に期待するの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ソチ五輪ウィンタースポーツ 2014年02月12日07:02 高梨沙羅さん、ありがとうございました! ソチ五輪大会5日目、日本には大きな喜びと大きな哀しみとが同時に訪れました。日本時間の深夜2時30分からスタートした2つの決勝。ひとつは平野歩夢クン、平岡卓クンの10代コンビが進出したスノーボード・男子ハーフパイプ決勝。そしてもうひとつが、日本国民の大きな期待を背負って、こちらも10代の高梨沙羅さんが挑んだ女子ジャンプ・ノーマルヒル決勝。 ハーフパイプでは平野クン・平岡クンがダブルでメダルを獲得する大快挙。1本目はミスで得点を伸ばせなかった平岡クンが会心の2本目でメダル圏内に飛び込めば、平野クンは1本目首位の好演技から2本目でさらに得点を伸