今日は、五反田の人気ラーメン店「浜屋」へ。 割といつもこんでいますので、ピークの時間帯をずらして入るとよいでしょう。 朝から何も食べていなかった(いつもですが…)裏編集長。。。 空腹の勢いに乗って、特製つけそばをオーダー。 海苔、チャーシュー、味付けたまごが入った、濃厚なスープ。
水はお玉一杯分でOK! さて、いよいよゆで卵をつくります。 今回の作り方で一番特徴的なのが、水はお玉いっぱいで十分だということ。 お湯を沸騰させなくていいので、火をつけてから10分で完成するのです。 鍋に卵を入れてお玉一杯(約50〜60cc)の水を入れます。 卵の個数にかかわらずこれだけです。 水を入れたら蓋をして…(蓋は必須です) 火を中火にして6分計ります。 この作り方の特徴はゆでるのではなく、蒸すように火を通すことなんです。 なので水の量が少なくてもよく、蓋が必要なのですね。 6分経ったら火を消して、そのまま余熱で熱を通します。 ここでの待ち時間で黄身の固さを調整するのです。 私のいつもやる感じですと 3分で冒頭の写真くらいのトロトロ半熟 4分半でもう少ししっとりとした半熟 6分待てば固ゆで という感じですね。 余熱時間を計ったらすぐに水で卵を冷やします。 粗熱がとれたら完成です。
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