Visual Studio OnlineはWebアプリケーションとして提供されるため、Webブラウザから「https://online.visualstudio.com」へアクセスすることで利用可能になる予定です。 Visual Studio Codeをベースにしており、既存の拡張機能も利用可能。 Visual Studio CodeのワークスペースとVisual Studioのプロジェクトに対応し、機械学習がコーディングを支援してくれる「IntelliCode」、Visual Studioファミリー製品の間でリアルタイムにコードの編集やデバッグ操作などを共有できる「Live Share」機能などが最初から搭載されています。 基調講演でのデモではiPadのSafariブラウザでVisual Studio Onlineが表示されました。