2017年9月27日のブックマーク (3件)

  • 食べるラー油やばすぎ

    やばい 流行った時に「俺は流行りものには乗らない」と言って(実際はいついっても売ってなかったからだけど)スルーしてて、この前買い物に行ったら1瓶250円ぐらいだったので試しに買ってみたんだけどやばい。 まず、ラー油なのにほのかに塩味?旨味?を感じる。一口くってわかった。これは応用できるぞって。 用意するのはエリンギ、ナス、そして豚肉。エリンギは輪切りに、ナスはエリンギと同じぐらいの大きさになるように角切りしておく。 まずは、フライパンにべラーの油だけを入れて、キッチンペーパーでひく。 そうして、フライパンが熱されたら豚肉を炒める。炒めて豚肉から油が出てきたらエリンギとナスを入れてべラーのべる部分も入れて軽く炒めたら、蓋をして中火で蒸す。 これだけでクッソうまい。ごはんがススム。塩コショウとかしてないのに。

    食べるラー油やばすぎ
    nyoro_y
    nyoro_y 2017/09/27
    おいしいよね。今初体験っていうのがなんだかちょっとうらやましい。
  • 日野原重明さん最後のインタビュー映像 死への恐怖率直に | NHKニュース

    ことし7月、105歳で亡くなった医師の日野原重明さんが、亡くなる半年ほど前に自宅で応じたインタビューの映像があることがわかりました。インタビューはおよそ20時間におよび、死への恐怖を率直に語る一方、「前進を続けなくてはならない」という前向きなメッセージが残されています。 インタビューは合わせておよそ20時間におよび、この中で日野原さんは、「死ぬことは怖いか」と聞かれたのに対して「怖いからね。聞くと嫌になるね。はっきり言われると恐ろしい」と死への恐怖を率直に語っています。 また、「病になったらおろおろすること以外、何もできない自分を感じる」や「苦しみが強かっただけに、今の感謝は以前よりも何倍も大きな感謝」など、闘病生活を続ける中で感じたことを言葉にしています。 1月31日の最後のインタビューでは30分にわたって1人で語り続け、「感謝に満ちた気持ちでキープオンゴーイング。キープオンゴーイング。

    日野原重明さん最後のインタビュー映像 死への恐怖率直に | NHKニュース
    nyoro_y
    nyoro_y 2017/09/27
    死を沢山見てても怖いのか、沢山見たから怖いのか、どちらでもなくみんなやっぱり怖いのか。
  • 心理カウンセリング

    大学にある心理カウンセリングに通っている。通っているといっても、別に希死念慮があったり、人との喋り方がわからなかったりするわけじゃない。 むしろ逆で、自分がなにをしたいのか、どうやって他人と付き合っていけばいいのかわからない。 周りの人がなにを考えているのか、それが正しいのか間違っているのかはわからないけど、わかってしまう。たぶんこれまで特にトラブルになっていないから、その大半は多かれ少なかれ当たっているのだと思う。 そんなにかわいくないのに思いっきり盛ってくる子、そんなにかっこよくないのに一生懸命おしゃれする子。すごいと思う。理解できないけど。どうしてそんなに自信を持って生きられるの。自分でも嫌な奴だなって思うけど、頭の片隅からそんな考えが離れない。 その嫌な見方を他の人も持っていると思っちゃう。基準は自分だから、きっとみんな自分と同じくらい物事を考えているわけじゃないって言われるけど。

    心理カウンセリング
    nyoro_y
    nyoro_y 2017/09/27
    気がついたら完璧にできること以外は何もしてこなかった自分に絶望するので気をつけて。