2018年1月22日のブックマーク (2件)

  • 缶のおしるこを毎日飲んでいる

    会社においてある自動販売機で、商品の入れ替えをするので意見を求められた。 ふざけたわけでもなく、甘党なわたしは「おしるこ」と書いて提出した。 すると忘れかけた頃に商品が入れ替わり、おしるこも右下に鎮座されていた。 多分売れないだろうなーという気持ちと、 自分のリクエストがかなったという妙な嬉しさで、おしるこを毎日買っている。 席で飲むと「おしるこ飲むの?美味しいの?」って変な質問が陶しいので、 お昼ごはんをべた後、トイレの個室で飲んでいる。 排便しながら飲んでいるのも、この会社では私ぐらいだろうなーと思う。 今日もおしるこを飲んでトイレの個室から出てきた時に、ばったりと同僚でであった。 わたしの右手にはおしるこの空き缶。ちょっと焦るわたし。 同僚が「おしるこ飲むの?」って聞いたきた。 「誰かが置きっぱなしにしていててさー、誰だろ、片付けないの!」 と言おうかとおもって、ちょっと考えてし

    缶のおしるこを毎日飲んでいる
    nyoro_y
    nyoro_y 2018/01/22
    爆発しろ!(ストーブの上のしるこ缶が)
  • 「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載

    アルバム『幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする』 ドラマーで俳優の中村達也が「仲間に失言されて腹が立った」との理由で男性客を蹴った疑いで書類送検された......というニュースは小室哲哉の引退宣言でもうすっかり忘れられつつあるわけですが、人のキャラクターが世間に浸透していたせいかネット上では「タツヤらしいなー」「その男性客が命知らずで馬鹿なだけ」「蹴られてうらやましい」的な感想ばかりだったのは、さすがだと思いました。 ボクが中村達也を初めて取材したのは、99年に『BURST』(コアマガジン)という不良雑誌で行われた伝説の自主盤レーベル・ADKレコードの座談会のとき。 日のパンクレジェンドが大勢集まる会合をまだ20代だったボクが仕切ることになって人生最大級のプレッシャーを感じる中、当時ブランキー・ジェット・シティで大メジャーだった中村達也が、いまの基準だと完全にアウトな話ばかり呑気

    「中村達也が男性客を蹴って書類送検」で思う事|『ボクがこれをRTした理由」』吉田豪・連載第八回:連載
    nyoro_y
    nyoro_y 2018/01/22
    なにが「さすがだと思いました。」なんだか。吉田豪苦手だわ。/こういう切取り方する吉田豪がダサい。