2018年4月25日のブックマーク (2件)

  • 某出版社の駅看板が「名作の終わりの一行」をひたすら並べているものだった→「良い広告」「最悪のネタバレ」などと賛否。

    マミりんだよ @mamirinzeyo 角○文庫の駅看板、秀逸じゃない?名作の終わりの1行をひたすら並べていて、「どんな話なんだ?!」ってすごく興味を惹く。何より足を止めて読んでいる人が何人もいて、広告は目に止まらない中でインパクトを残すものなのに目に止めさせる点がすごい! pic.twitter.com/kIdDT0PTUX 2018-04-23 13:59:34

    某出版社の駅看板が「名作の終わりの一行」をひたすら並べているものだった→「良い広告」「最悪のネタバレ」などと賛否。
    nyoro_y
    nyoro_y 2018/04/25
    最後の1行には自分でたどり着いて噛み締めて自分だけのものにしたいのよ。バレが無くてもなんだか興を削がれる。これくらいは既読でしょ?っていうマウンティングなの?
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
    nyoro_y
    nyoro_y 2018/04/25
    わかる。いくらインターネットが普及しようとも埋められない溝がある。田舎が悪いとかそういうんじゃなくて、文化の水準が決定的に違うの。それに無自覚な人も多くて、そこもキツい。