2023年8月6日のブックマーク (2件)

  • 弱者男性から抜け出せない

    ようやく弱者男性を抜け出せたかなと思っていたのだが、まったくそんなことはなかった。 俺のスペックはこんな感じ。 都内済み。35歳。彼女いない歴=年齢。高卒。年収は1000万ちょい超えくらい(給与所得&株収入)。 身長180cm。体型はマッチョや細マッチョではないが普通。顔は中の下くらい。 化粧水とかBBクリーム塗ったり、ワックスのつけ方勉強したり、それなりに容姿には気を遣ってるつもり。 20代の頃は吃音癖があったけど、矯正講座通ったり会社でしゃべる機会が増える内にだいぶ吃音も起きなくなってきた。 友達は少ないけど、長く付き合ってて定期的に連絡取り合う友人が10人くらいいる(全員男)。 個人的にはかなり努力してここまで来たつもりだったが、それでもマッチングアプリではまったくマッチしないし、マッチしても会うところまで行かない。 デートまで行けたとしても女性経験がなさすぎてエスコートがぐだぐだ。

    弱者男性から抜け出せない
    nyoro_y
    nyoro_y 2023/08/06
    トークがダメダメか、門戸が狭すぎるか、ありえない条件を出してるか。
  • 猫とアメリカ男性の男らしさ

    映画と、とうさん」を観た。(ネタバレあり) アメリカ在住のを飼う男性9名に密着したドキュメンタリー。 俳優兼インフルエンサー、技術者、消防士、スタントマン、トラック運転手、 様々な業種の人がとのふれあいで癒され、生きる糧と語られている。 の愛らしさにほのぼのしていると、冒頭のインタビューで「を飼う男性は変わっていると思われがちだ」と語られまず驚く。 その後も「友だちにを飼おうと思うんだ」と相談すると「ありえない!」と言われ 「が好きっていうことも、人に話すことはなかった」と語る人、 あるカップルは好きが高じてパートナーになったが女性が語ったのは 「が好きで一緒でもいいという男性を見つけるのは難しい」ということだった。 アメリカでは「=女性的なペット」という認識があるらしい。 はてなでよく聞く欧米の「有害な男性らしさ」だ!と思った。 「が好き」も言えないレベルなんだ!

    猫とアメリカ男性の男らしさ
    nyoro_y
    nyoro_y 2023/08/06
    ドラマとか映画でもイカれた多頭飼いのおばさんみたいなのしか見ないもんねぇ。