お知らせ SIST(科学技術情報流通技術基準)事業は2011年度末に終了し、ウェブサイトは現在、公開は終了しています。 当サイトは、独立行政法人科学技術振興機構とは関係がありません。 国立国会図書館において、SIST(科学技術情報流通技術基準)事業のウェブサイトのコンテンツが保存され、公開されています。 SIST(科学技術情報流通技術基準)(国立国会図書館 保存) https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12003258/jipsti.jst.go.jp/sist/index.html 参照文献の書き方S I S T 0 2 - 2007 *1 *1 出典:「参考文献の役割と書き方 科学技術情報流通基準(SIST)の活用」科学技術振興機構(JST) https://jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST02-2007.pdf(PDF
研究活動をしているの、サーベイの途中で「おや?」と思ったり、心わき立つ論文が見つかるものです。 リスペクトをこめてまとめてみました。*1 書いてみたらそんなになかったので、他にもこれはというものがあればお知らせくだされば幸いです。 はじめに まずは、一風変わった研究論文を受け入れる心の準備として、こちらの記事をご覧ください。 LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 http://anond.hatelabo.jp/20091003041908 ぷよぷよ 人気ゲームぷよぷよに関する論文はいくつかあるようです。 組合せ最適化問題としてのぷよぷよの連鎖数判定問題: http://ci.nii.ac.jp/naid/10017435004/ 一般化ぷよぷよの NP 完全性: http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handl
lessorの日記:コピペどころじゃない これまで一度も文章を自分に見せてこなかった学生(論文の章立てさえ何度言っても出さなかった)にきつく注意をしたところ、ついに2000字あまりの原稿が送られてきた。添付ファイルではなく、メール本文として。 間違いなく自分の言葉で書かれている。コピペはおそらく一ヶ所もないだろう。ただし、そのために最初から最後まで日本語表現が完全に破綻している。 上記のエントリーを読んで、「やべっ!」と青ざめた学生さんはたぶんちゃんと卒業論文書ける。「しょうがないだろう」と思った学生さんは、就職したあと上司に鬼のように叱られればよい。 ちゃんとした説明文を書いたことない人は、いきなり長文を書いても指導する方の負担がバカでかいし、非効率になりがちなので、ステップバイステップで論文を構成していった方が良い。 まずは、指導教員の血圧をガリッとあげる「書式がでたらめ」についてなぜ
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