ブックマーク / blog.glidenote.com (4)

  • tmuxのpipe-paneを利用してリモートサーバでの作業ログをローカルに記録する - Glide Note

    sshやmoshでリモートサーバに接続する際に、tmuxのwindowを自動で生成しており、 リモートサーバに接続とtmuxがセットになっているので、tmuxを使ってリモートサーバでの作業ログをローカルに保存出来ないかと思って調べていたら pipe-paneを利用すると可能ぽいのでやってみた。 利用環境はtmux 1.7です。(OSはMountain Lion、SL6.1、CentOS6.3全てで動作しました。) ログ用ディレクトリを用意 pipe-paneを利用する前にログ用ディレクトリを作っておく。 prefix key + Hでロギング開始 prefix key + hでロギング終了 という感じです。 そうすると~/.tmux/tmux-hogemoge.logみたいなログが出来上がる。 hogemogeの部分はtmuxのwindow名が入ります。tmuxのバージョンが古いと tmu

    nysalor
    nysalor 2013/02/11
    便利そう
  • Subsonic+Nginxのアクセスログをfluentdを利用してMongoDBに入れてみた - Glide Note

    Fluentd Casual Talksに参加し、fluentdの使いどころが理解できて、 意識が高いうちに早速fluentdの導入をしSubsonic+nginxのアクセスログをMongoDBに入れてみたのでメモ。 導入環境はwebサーバCentOS 6、ログ収集サーバがCentOS 5で、fluentdのバージョンは td-agent-1.1.5.1-0.x86_64になります。いずれもさくらVPSで稼働させています。 nginxの導入は以前書いた下記のエントリを参考にして下さい。 さくらVPS 2G+Subsonic+Nginxで自分用ストリーミングサーバを構築 - Glide Note - グライドノート 今回行った作業の流れ fluentdを初めて触るので、今回は下記のように順を追って検証と導入を行いました。 fluentdの導入 サーバ1台でwebサーバとログ収集サーバを動かし

    nysalor
    nysalor 2012/05/25
    りーどあっとれいたー
  • zsh使いなら効率改善のため知っておきたいAUTOJUMP - Glide Note

    joelthelion/autojump - GitHub zsh補完関数の書き方をいろいろ調べていたら、autojump-zshというパッケージを発見。 気になって使ってみたらめちゃくちゃ便利で、久々に感動したので紹介。 autojumpはcdコマンドの拡張的なコマンドで、移動したディレクトリを記録し、 ディレクトリ間を行ったり来たりするときに絶大な効果を発揮します。 公式wikiに書いてあるよう コマンドライン作業の10〜20%はcdコマンドのため、ディレクトリ移動の動作が 改善すると必然的に作業効率も向上するということです。 実際私もautojumpを使い出してから、作業効率が上がりました。 それでは早速autojumpの説明を。動作検証環境は下記です。 Mac OSX 10.7.3 Fedora 16 Scientifix Linux 6.1 導入方法 autojumpを利用するに

    nysalor
    nysalor 2012/03/07
    明日試す
  • XcodeからCommand Line Tools for Xcodeに切り替えたらHDD使用容量が7GB減った - Glide Note

    homebrewしか使わないのに、Xcodeに8GBくらいHDDの容量を消費されてて MacBook AirとかにはXcodeを入れていなかったんですが、 先日SDKなどを抜いたCommand Line Tools for Xcodeという200MB程度の 軽量版Xcode(?)がリリースされていたので早速導入。 Command Line Tools for Xcodeが利用出来るのはLionだけです。 どれだけ容量削減になるのか知りたかったので、既にXcode導入済みの Mac miniで作業を行いました。 既存のXcodeを削除 下記コマンドでXcodeを削除

    nysalor
    nysalor 2012/03/07
    ディスク節約は魅力だけど、TitaniumでXcodeのGUI使うからなぁ
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