2021年5月11日のブックマーク (2件)

  • 横浜の映画館に右翼団体街宣、上映は継続 厚木では中止に 「反日武装戦線」描くドキュメンタリー:東京新聞 TOKYO Web

    映画「狼をさがして」の上映中止について、厳しい表情で記者会見する「太秦」の小林三四郎社長。左は馬奈木厳太郎弁護士 1974~75年に連続企業爆破事件を起こした「東アジア反日武装戦線」を描いたドキュメンタリー映画を上映する横浜市内の映画館に、右翼団体が上映中止を求めて街宣活動をしていたことが分かった。同館は上映を続けるが、神奈川県厚木市の映画館は街宣を懸念して上映を中止した。配給会社の太秦(うずまさ)などが10日、都内で記者会見を開いて明らかにした。

    横浜の映画館に右翼団体街宣、上映は継続 厚木では中止に 「反日武装戦線」描くドキュメンタリー:東京新聞 TOKYO Web
    nyuji1611
    nyuji1611 2021/05/11
  • 中国ロケットの再突入、NASAが「無責任」と非難 モルディブ近海落下

    ニューヨーク(CNN Business) 米航空宇宙局(NASA)は9日、制御不能になった中国ロケットの残骸がインド洋に落下した問題をめぐり、中国を非難する声明をウェブサイトに掲載した。 NASAのビル・ネルソン長官は声明の中で、「宇宙に進出する国家は、宇宙から再突入した物体が地上の人々や器物に及ぼすリスクを最小限に抑えなければならない」と述べ、「中国はそうした宇宙ごみに関する責任を果たしていない」と非難した。 中国政府の有人宇宙飛行プロジェクト弁公室がSNS大手の微信(ウィーチャット)に掲載した情報によると、大型ロケット「長征5号B」は大気圏に突入して機体の大部分が燃え尽きたが、一部はインド洋の島国モルディブ西部に落下した。 モルディブに残骸が漂着しているかどうかは不明。 米宇宙軍は、長征5号Bがアラビア半島上空で大気圏に再突入したと発表していた。 欧州宇宙機関(ESA)が予測していた地

    中国ロケットの再突入、NASAが「無責任」と非難 モルディブ近海落下
    nyuji1611
    nyuji1611 2021/05/11
    例え制約があろうとも、これを機にロケットの制御落下を義務付ける国際的な枠組みを…という動きが宇宙開発への協賛を促すとも思うが、中国には馬耳「東風」だろうか。(中国の弾道ミサイル名に掛けて)