2019年10月31日のブックマーク (2件)

  • 高気密高断熱の家に灯油ストーブは厳禁な理由

    高気密は簡単に言えば「隙間がない(少ない)」こと。 高断熱は簡単に言うと「外の空気や温度が家の中に影響しないように工夫されている」ことです。 ミサワホームの木質パネルは高分子接着剤で隙間がないように接合されています。 柔らかく隙間が出来にくいグラスウールが使われて、断熱効果を維持します。 夏は涼しく、冬は暖かい……うん、ある程度はね。 外気温に左右されにくいので、急に暑くなったり寒くなったりすることはないので、そういう意味では高気密高断熱の家のメリットなのだと思います。 そして床暖があり、足元から暖かい空気が部屋全体に回ったならかなり違っていたのかなとも思います。 石油ストーブを使わないほうがいい理由石油ストーブは灯油を気化させたり、燃焼したりしてその熱を使って部屋を暖めます。二酸化炭素が排出されるので、高気密であってもなくても換気が必要です。 24時間換気がついているんだから大丈夫でしょ

    高気密高断熱の家に灯油ストーブは厳禁な理由
    nyusankin_yoyo
    nyusankin_yoyo 2019/10/31
    ちょうど気になってた内容でしたので参考になりました!
  • 3Pコンセントで輸入家電が大活躍 - インターデコで建てるかわいい家

    キッチン自体にはあまりこだわりがなかったわが家でしたが、コンセントについては色々と注文を出しました。 まず一つ目は、キッチンにクッキングコンセントをつけること。 sumai.panasonic.jp 台所でミキサーなどの調理家電を使おうと思っても、思い通りの場所にコンセントに歩かないかで、使い勝手が全然違うんです。 前に住んでいたアパートでは背面の壁の、床近くにしかコンセントがないので当に厄介でした。 クッキングコンセントは手元のすぐ下にあるのでケーブルが邪魔にならないし、水が入っていかない形になっているので、ちょっと高いオプションでしたが、つけて良かったと思っています。 さらにもう一つ、背面収納のカウンター上にもコンセントをつけてもらったんですが、これはアース付きの3Pコンセントにしてもらいました。 (ちなみに、電気屋さんが間違えて普通のコンセントにしていたので即座にやり直ししてもらい

    3Pコンセントで輸入家電が大活躍 - インターデコで建てるかわいい家
    nyusankin_yoyo
    nyusankin_yoyo 2019/10/31
    いろんな業者さんが来るから自分でもよく見ることが大事ですね。それにしても世の中便利なもんがあるんですねえ