博士号すらない新聞記者OBが、こういう非正規研究者を差し置いて、大学教授に天下りするケースが多数存在することも、併せて報道して欲しい 国際医療福祉大学で、某新聞前社長→特任教授→理事とかね 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女… https://t.co/e7g6SRENLx
博士号すらない新聞記者OBが、こういう非正規研究者を差し置いて、大学教授に天下りするケースが多数存在することも、併せて報道して欲しい 国際医療福祉大学で、某新聞前社長→特任教授→理事とかね 文系の博士課程「進むと破滅」 ある女… https://t.co/e7g6SRENLx
大量の留学生が行方不明となった東京福祉大学(東京都豊島区)。同大学の教授だった田嶋清一氏は4月10日に記者会見を開き、元総長である中島恒雄氏が「金儲け」のために留学生を大量に受け入れていたと告発した。 同大学では、2018年度に「研究生」として受け入れた留学生3200人のうち、688人が行方不明となっている。2016年度からの3年間では累計で1400人が所在不明になっているという。 「研究生」とは、学部の正規課程に進学するための準備として、日本語や日本文化を学ぶ留学生のことを指す。授業に出席するのは、週に10時間以上でよいという。 同大が大量の留学生を受け入れたのは、収入の確保が目的だったのではないかと指摘されてきた。 田嶋さんは2011年9月に行われた会議の議事録と録音データを公開。実際に、中島氏から「金儲け主義」とも思えるような発言があったと指摘した。議事録によると、経営学部の新設を目
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く