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2013-09-28 ガッチャマンクラウズ最終話: 一ノ瀬はじめはなぜベルク・カッツェを殺さなかったのか? アニメ ガッチャマンクラウズ、面白かった。 はじめと累と菅山首相、「ヒーローとSNSの可能性と政治のトップ」が一枚の絵に収まるシーンが印象的でした。最終話まで見て、『クラウズ』理解の鍵である一ノ瀬はじめについて思ったことを書きます。 1. 一ノ瀬はじめは聖人なのか いま私ははじめをヒーローと表現しましたが、本当はどっちかというと「思想家」だと思っています。ヒーローは「正義の味方」または「正義そのもの」として、悪を制裁します。正義の女神は天秤と剣を持っています。しかしはじめは天秤(バランス感覚)はともかく、誰かを裁くために剣を振るってきたイメージは薄い。MESSに対しては和解のハサミを差し出しました。 そして、はじめは悪の元凶にみえる「ベルク・カッツェを殺さない」と宣言した。 そのため
こないだ録画してたMJを観てたら、びっくりするような曲が流れてきた。 これ、いきものがかりの『風は吹いている』じゃないか!! 宇多田ヒカルが出てきたときや、椎名林檎が売れたときなど、エポックメイクになるようなアーティストがシーンに登場すると、それに似た音楽性を持ってる人がデビューするなんてことはよくあることだが、これはそのなかでも極北の部類というか、あまりのやり口に思わず噴飯してしまったほどだ。 それが証拠にgoogleで「ケラケラ」と検索するとすぐに「いきものがかり」と表示されるくらいで、他の人も少なからず「似てるなー」と思っているということだろう。 さらに驚くのがこれがyoutubeにアップされて圧倒的な再生回数を記録したという事実だ。 いきものがかりじゃダメなの? 確かにあるアーティストのある曲にハマったら、それに似た曲を出し続けてほしいというのはファンの勝手な心理だが、いきものがか
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