自民党派閥からの寄付金約2千万円を政治資金収支報告書に記載しなかった疑いがあるとして、東京地検特捜部が、萩生田光一元政調会長の政策秘書の刑事責任を追及する方針を固めた。 複数の関係者によると、特捜部…

tea_hashi @tea_hashi @s_sasamatsu それどころか「何処住み?」ならぬ「何処出身?」と挨拶がわりに聞いてきます。選挙区出身者と知ると自民党の食堂でカレーご馳走してくれましたよ。ぜんぜん関係ないわたくしにまで。今から20年以上前の話ですが。 2025-07-24 21:54:54 you-i @d_naka 15年位前だけど、祖母が亡くなった時たまたま釧路にいたからと言って2時間近くかけてやって来て線香あげて行ったよ。 ちゃんとお通夜には花送って来た。 この普段のマメさあってこそ支持されるんだと分からされた気がした。 x.com/s_sasamatsu/st… 2025-07-24 22:39:05
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》 手を大きく広げた男は、抗議活動をする女性をあざ笑うかのように接近して接触。女性は押し込まれて後ろに倒れた──。 7月20日に投開票された参院選で、32人が立候補した東京選挙区(改選6+補欠選1で計7人当選)は混戦となった。その東京選挙区で台風の目となり、66万8568票を得て2位で当選したのが参政党のさや氏だ。 さや氏は国政初挑戦ながら、党が掲げる「日本人ファースト」を訴えるとともに、インターネット番組で「核武装が最も安上がりで、最も安全を強化する策の一つだ」と物議を醸す発言をするなど話題を呼び、参院選で大きく躍進した参政党を牽引した。さや氏とはどんな人物なのか。 全国紙政治部記者はこう話す。 「さや氏は横浜市出身の43歳で、青山学
国民民主党は11日、参院選比例代表で立候補を予定していた山尾志桜里元衆院議員の公認内定を取り消すと発表した。5月14日の両院議員総会で擁立を決めたが、過去の不倫疑惑などを巡りインターネット上で批判が続出し、党支持率の下落につながったとの声が出ていた。 山尾氏は今月10日に記者会見を開いた。国政に再…
共同通信世論調査で、次の首相にふさわしい人を聞いたところ、トップは高市早苗氏で21.5%だった。小泉進次郎氏が15.9%、玉木雄一郎氏が9.3%で続いた。石破茂首相は7.3%で4位だった。
342回 小泉進次郎を面白がるのはもうやめよう 2025年5月18日に佐賀市で行われた自民党佐賀県連の政治資金パーティーで「コメは買ったことはありません、正直言って。支援者の方々がたくさんコメをくださるので。まさに売るほどあります」という発言により、事実上の更迭となった江藤拓農林水産大臣の後を受け誕生した小泉進次郎農林水産大臣。 米の価格高騰に庶民が頭を抱えている中、農林水産大臣がああいうことを言うのは、人々の生活よりも目の前の支持者のウケを狙う方が大事であり、庶民の困窮など他人事でしかなく、自分の職務に対して真剣に向き合っていないと判断されても仕方のないことだったと思う。本当は米を買っているとかはどうでもいいことで、あれをこの状況で農林水産大臣が口にしたこと自体が問題なので、売るほどあるは宮崎の方言みたいなものという追加の言い訳も含めて、なぜ人から怒りをかったのかわかってなさそうである。
石破茂首相は20日、「コメを買ったことはない。売るほどある」などと発言した江藤拓農相を辞任させる検討に入った。政権幹部が明らかにした。コメの不足と価格高騰に歯止めがかからない中、担当閣僚として不適切な発言だとして与野党から批判の声が出ていた。 昨年10月に発足した石破政権で、不祥事による閣僚辞任は初めて。内閣支持率の低迷が続き、7月の参院選を控えて反転攻勢の兆しが見えない中、政権に打撃となるのは必至だ。 江藤氏の発言を巡っては、立憲民主党の野田佳彦代表が20日の党会合で「(江藤氏は)その任にあらずだ。(21日の)党首討論で厳しく任命者にも問いただす」と追及する考えを表明した。その後、立憲、日本維新の会、国民民主など野党5党の国対委員長が国会内で会談し、退任を求める考えで一致。首相らが退任の判断をしない場合、農相不信任決議案の提出も検討することを確認した。
2024年の衆院選でインタビューに答える玉木氏 この記事の写真をすべて見る 国民民主党の党首として国会からユーチューブまで積極的に発信していく姿が目立つ玉木雄一郎氏。昨年10月の総選挙で党は躍進し、その後の不倫問題の会見で涙を浮かべながらの謝罪、今年3月の復帰会見では反省の意を述べる姿に、SNSやユーチューブでは「誠実」「ついにこの男が帰ってくる」などと評価する声が並んだ。支持率も上昇機運にあり、さすがのカリスマ性なのだ。しかし、そんな玉木氏にも別の顔はある。 【図解】国民民主党がなぜ今人気か?がわかるインフォグラフはこちら 一躍、時の人となった玉木氏とはどんな人物なのか。AERA dot.は昨年11月、「玉木雄一郎氏の不倫騒動“スピード会見”は危機管理能力の高さ? 3人の元秘書が明かす完璧主義者の顔とは」と題した記事を配信した。 玉木氏を知る関係者はこぞって彼を「優秀」と評価した上で、「
石破茂首相は17日、森友学園問題に関する財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した元近畿財務局職員の妻、赤木雅子さんと国会内で短時間、面会した。
11月17日投票の兵庫県知事選に立候補している反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、街頭演説の際にN国信者から「統一教会と関係があるとデマを流されているのではないか」と質問されたが、統一教会との関係は事実であると認めた上で、「メディアによって統一教会が悪者にされている」と自説を展開した。 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、兵庫県知事選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「浜田聡が統一教会とズブズブであることは確認されているが、最近は立花孝志も浜田聡と同じことを言い出している。きょうび、安倍晋三が殺されて統一教会が問題になった後に、わざわざ統一教会に近づいている政党なので、いかに反社会的であるかがよくわかる」とコメントした。
国民民主党の玉木代表は、一部週刊誌で不倫疑惑が報道されていることについて緊急の会見を開き、「報道されているのはおおむね事実だ」と認め、「家族のみならず、期待を寄せて頂いた皆さまに心からお詫び申し上げ…
パワハラとおねだりを繰り返し、全く反省の色を見せず、 『道義的責任が何かわからない』とまで言い放つ、知事として適性を欠いた斎藤元彦知事は、 全会一致で県議会から不信任決議を受けた。 今回の兵庫県知事選挙は、早い話が知事をクビになった斎藤氏の代わりの知事を選ぶ選挙な訳だが、 あろうことか斎藤氏はこれに立候補し、再選を目指すという。 そして、今回、斎藤陣営(正確に言えば斎藤に味方した立花孝志氏)が 「斎藤氏を告発した文書を作成し、後に自殺した元県民局長が〇〇していた」ことを暴露し、 (自分は個人のプライバシーをあげつらうのが目的ではないので、伏字にする。 これ見てて知らない人がいたら適当にググってくれればいい) さらには 「改革に反発した県職員が斎藤を引きずり降ろそうと画策し、これにマスコミが加担した。 県職員・県会議員・マスコミは全員既得権益側のグルであり、 斎藤元彦は既得権益にハメられた被
れいわ新選組の大石あきこ衆院議員が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が立憲民主党の原口一博衆院議員を提訴するとした報道に対し、「レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない」と私見をつづった。 【写真】悪性リンパ腫と闘う原口一博氏 ウィッグずれて「励みに」と公表 大石氏はXで、同社が新型コロナウイルスのレプリコンワクチンに関し、繰り返し科学的根拠のない誹謗中傷を受けたとして原口氏を提訴するとした報道を引用し、「レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない」と断罪。「原口議員の考えがどうかは関係ない。これはワクチンを不安に思う全ての国民への脅し」と持論を展開した。 原口氏は27日投開票の衆院選で佐賀1区で出馬し当選。政見放送では、自身が新型コロナワクチンが原因で悪性リンパ腫に罹患したと明言。ワクチンを「生物兵器まが
衆議院選挙が始まり各地で激戦が繰り広げられている。時事通信が石破茂内閣発足後初めて行った世論調査では内閣支持率28%と内閣発足時の支持率としては2000年以降で過去最低だった。逆風が吹く中、自民党は裏金問題を巡り12人の議員の非公認を決めた。そのいずれの議員も厳しい闘いを強いられているとされる。そんな中でも注目が集まっているのは東京24区(八王子の一部)だ。前職の萩生田光一氏は今回の選挙で自民党から非公認となった議員の一人。そこにSNSで裏金問題を厳しく追及してきた立憲民主党の有田芳生氏ら5人の新人が立ち向かう。ルポ作家の日野百草氏が取材した――。 目次 「再出発」「八王子の声を届ける」「八王子の土になる覚悟」地元出身で文部科学大臣、経済産業大臣にまで上り詰めた叩き上げ「みんな悪いことやっているのに萩生田さんばっかり言う」地元愛の強い地域「萩生田さんを応援する集まり」「八王子の恥ですよ。別
東京15区から立候補した大空幸星氏(撮影/上田耕司) この記事の写真をすべて見る 10月15日に公示された衆議院総選挙。27日の投開票日まで12日間にわたる選挙戦がスタートしたが、注目選挙区では早くも各陣営が積極的に動き始めた。東京15区(江東区)もそのひとつ。前回の補選では、共産党の支援も得て立憲民主党の酒井菜摘氏が大差をつけて当選したが、今回は混戦になりそうだ。前回2位だった須藤元気氏、3位の金澤結衣氏も再び立候補した上、共産党も独自候補を立てた。台風と目となるのは、前回独自候補を立てられなかった自民党候補。Z世代で知名度のある25歳の大空幸星(こうき)氏が立候補したことで、状況が一変した。候補者たちの動きを追った。 【ズバリ!全選挙区当落予測リストはこちら】 * * * 「選挙スタッフは全員20代で、彼(大空氏)の友人ばかりです。今までの自民党とは違い、しがらみも全くありません」
最速日程で衆院の解散・総選挙を決めた石破茂首相(自民党総裁)は、裏金問題に関わった議員も原則公認する方針だ。時間的余裕がなく、安倍派を中心とした反発に押し込まれた。国会では、野党側が論戦を求めている…
カツカレー食い逃げ事件(カツカレーくいにげじけん)とは、自由民主党総裁選挙に出馬した候補の出陣式に出席した国会議員の数よりも、実際の得票数が少なかった出来事を揶揄した言葉。 名称は2018年自由民主党総裁選挙の際に、安倍晋三の陣営において験担ぎのために振舞われたカツカレーの数よりも、実際に得た議員票の方が4票少なく「カレーだけ食べて、票を入れずに食い逃げしたやつがいる」との臆測を呼んだことが由来し[1][2][3]、「カレーライス事件」とも称される[4]。この他、2024年自由民主党総裁選挙における加藤勝信の出陣式の例も挙げられる(詳細)[5][6]。 2018年9月20日の昼、自由民主党総裁選挙の当日に東京都内のホテルで行われた「必勝出陣の会」では、総裁選に投票権をもつ議員のために333食分のカツカレーが、安倍晋三陣営によってふるまわれたとされる[1]。このメニューは「カツ」と「(総裁選
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