「コミュ障に悩む技術者へ」というまとめに関するツイートです。 コミュニケーション能力とIT業界について。 自分でまとめるところまでが様式美らしい。
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1. パソコンに向かっているときに話しかけてはいけない プログラマの夫を持ったからには簡単にオフラインで話せると考えてはいけない。もし話しかけたかったらメールもしくはFacebookでメッセージを送ろう。 たった一言「ちょっとだけこっち向いてほしいな」と送るだけで円滑コミュニケーションを伴った円満夫婦生活の始まりだ。 2. SNSを見てるからと言って休憩していると思ってはいけない もしあなたのダンナがWEBに携わるプログラマなら、SNSを見るのは仕事のうちと考えていると思って間違いありません。 実際にFacebookページの制作やTwitterを絡めたサイトの制作を仕事で請け負っている可能性もあります。 必ず1のルールを忘れてはいけません。 3. ダンナが食事中にiPhoneを見てるからといって不満を言ってはいけない あなたの夫は情報に追われています。本人は追っているつもりかも知れませんが
コミュニケーション能力の高い奴は仕事が出来ない。(場合がある) 凄く昔の話をすると。 当時、自分が居た小さな部署はコミュニケーション能力が高い人ばかりであった。 相手を気遣い、ウィットに富んだ会話をし、円滑に物事を進める。なにしろコミュニケーション能力に欠ける俺がそこに居ても居心地が悪くならない程だった。すげぇ。 空気を作るのも読むのも絶品の能力者達。 が、はたと気づくと仕事があまり進まないのだった。 殆どの仕事を俺ともう2人いたコミュニケーションに難のある人が地味に片づけたり自動化したり闇に葬ったりしていた。なんか俺らばっか仕事してる。 「オカシイな、この人たち能力凄く有るのに」 実は能力がある訳では無かったんですな。 人間の能力は、ゲームのポイント割り振り制に類似すると思う。(いやゲームの方が真似したんだけど。) 初期ボーナスポイントの大小はあれど、攻撃力にポイントを振れば防御が甘くな
ネット上では有象無象のナンパ師たちが匿名で自分たちの経験を語っている。自分はこうしたブログを書いてる性質上、個人的にもう1年以上も彼らの語りを追いかけ記録し続けてきた。すべての語りの中には何かしらキラリと光るものがある。それは彼固有の経験の中から生まれてきた真理だからだ。今回はその一部をまとめて公開してみよう。 ノウハウ集フツメンナンパ師ケース1: フツメンでも即ヤリ出来るたった一つの冴えたやり方を伝授します (即ヤリ人数50人) ネット上のナンパ師には非イケメンアピールをする厭味ったらしい人間が非常に多い。フツメン、即ヤリ、たった一つの冴えたやり方。彼はこれらのマジックワードで読み手をとらえてはなさない。非イケメンアピールをするのは自分のテクニックの言説に説得性を持たせるためだ。内容はごくごく普通の即(その日にセックス)狙いのノウハウ集で、特別に技術が必要なことはほぼ書かれていない。こう
松本復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松本大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご本人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日本語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような
最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ
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