モバイルでもUbuntuを使いたい と思い、Ubuntu 7.10をMacBook(Core 2 Duo /2.0GHz)に仮想環境ではなくネイティブで走らせるべくインストールしてみました。結果、あっさり成功。参考にしたのは以下のサイト。 Mac OS X Leopard×ubuntu×Windows XP覚え書き - 裏風 下の画像はUbuntu 7.10のCDで起動してMacBook上のLeopardをインストールしてあるHFS+の領域をリサイズしてUbuntu用のext3領域を確保しているところ。(↓) これでLeopardとUbuntuのデュアルブート環境が完成。(Windowsはネイティブで動かす価値をあまり感じないのでトリプルブートにトライする予定は今のところなし) 暫く弄ってみてますが、かなり・・・というか、恐ろしく快適に動きます。お約束のCompiz Fusionの3Dデス
Enlightmentプロジェクトは、Appleのノート型機MacBookシリーズ向けのLinuxディストリビューション「Elive for MacBooks」を初公開した。Intel Core Duo / Core 2 Duoを搭載したMacBook全モデルをサポート、668MBのISOディスクイメージ形式で配布される。 Elive for MacBooksは、インストールターゲットをApple MacBookシリーズに絞り、同梱するドライバや各種設定を完了させた状態でLive-CD化したことが特徴。内蔵のiSightカメラに対応、mplayerコマンドを介してキャプチャした映像を表示できるほか、オーディオ出力や無線LAN、BluetoothやFireWireなど、内蔵ハードウェアの多くが利用可能。Linuxカーネルについても、MacBookにあわせたチューンアップが行われているとのこ
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