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UbuntuとLinuxに関するo-chaのブックマーク (9)

  • 第226回 LXCで軽量仮想環境の活用 | gihyo.jp

    Ubuntu 12.04 LTSの目標の一つは、LXCLinux Containers)の充実でした。11.04の頃から格的にサポートを開始したLXCは、かんたんに軽量な仮想環境を作成できるとあって、アプリケーションのテスト環境やJujuのようなクラウドマシンの生成ツールでも使われています。 さらに今回のリリースでは、x86マシン上でARMの実行環境を生成できるようになりました。そこで今回は、UbuntuにおけるLXCの基的な使い方を紹介します。 LXCで仮想環境を作る LXCLinuxカーネルのControl GroupやNamespaceという機能を使って、ホストOSとは隔離された環境を作るツールです。LXCのパッケージにはテンプレートという形で各OSの最小構成のrootfs環境を作るスクリプトも付属しているため、VirutalBoxやXenのようにコマンドラインから簡単に仮想

    第226回 LXCで軽量仮想環境の活用 | gihyo.jp
  • Steamを利用して無料OS「Ubuntu」で3Dゲームを楽しむ

  • Ubuntuのある日々 » Blog Archive » 祝! Linuxのシェア、ようやく1%

    毎月更新されるNet ApplicationsのMarket Shareページで、OSのシェアを気にしているのだが、4月のLinuxのシェアがついに1%の大台に乗った。ちなみにMaciPhoneを入れれば10%に達している。桁はひとつちがうのだけれど、ようやくLinuxも存在感を示せる程度には増えてきたわけだ。私の予想より半年ほどは遅れたが、とにもかくにもデスクトップLinuxは順調に増えてきている。この感じは、Firefoxの出だしのころによく似ている。もちろんブラウザとOSではユーザーにとってのハードルの高さに圧倒的な違いがあるのでまったく同じ様相は示さないだろうが、かつてMacがシェア1%台にまで落ち込んでいたことを思い起こせば、Linuxがここからさらに成長していくのは決して非現実的なことではないだろう。Andoroidもやはり統計に現れるようになっているし、Linux系で10%

  • Windowsとのデュアル・ブート環境を,元のWindowsだけの環境に戻したい

    ファイルやディレクトリだけではなく,Linux関連のパーティションとブート・ローダーも削除しなければなりません。 難易度:★★★ 対象ディストリビューション:すべて インストールしたLinuxを完全に消去するためには,Linuxのファイルやディレクトリを含むパーティション,スワップ領域,マスター・ブート・レコード(MBR)上のブート・ローダーの3つを削除しなければなりません。 パーティションやスワップ領域の削除は,Linuxのfdiskコマンドを利用します。削除したいLinuxを起動し,コンソールを開きます。このLinuxをインストールしたハード・ディスクのデバイス名を指定し,fdiskコマンドを実行します。 そして,図2のようにLinuxのパーティションとスワップ領域を削除します。くれぐれもWindowsのパーティションを削除してはいけません。

    Windowsとのデュアル・ブート環境を,元のWindowsだけの環境に戻したい
  • Ubuntuにスイッチ - かんばらにっき

    メインで使っているノートPCWindowsが突然起動しなくなってしまったので、この際だからWindowsを捨ててUbuntuにスイッチしてみました。*1 最近はFlashを除くとUnix系のツールや環境*2+ブラウザが作業のほとんどを占めていたので特に大きな問題は無い、というよりむしろ快適。 Flashの方も今さらながらようやくFlexな環境に移れたので、今後はAS2的なFlashとはおさらばできそうです。*3 はまりがちなデバイス周り(無線LAN・電源・外部モニタ・プリンタなど)も割とすんなりクリアできて、その辺はさすがUbuntu! 以下、Ubuntu導入メモ。色んな人の導入メモがとても役に立ったので自分もメモっておきます。 Ubuntuのインストール前 CDを焼く Ubuntu Japanese TeamからUbuntu 7.10の日語ローカライズドDesktop CDをダウンロ

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  • 1、レッツ! Ubuntu

    Ubuntu Users Japan sec.1:Ubuntuをこれから始めてみたい人、始めて間もない人への導入ガイド ■libdvdcss2を追加しよう 市販のDVDの多くは暗号化されており、再生/リッピングを行えるようにするには別途、ライブラリの追加が必要です。下記の手順で、追加ができます。 1、Synapticパッケージ・マネージャを開き、「libdvdread3」を検索。 まだ導入されていない場合には、追加を。導入済みの場合には次の手順へ進む。 2、「アプリケーション」-「アクセサリ」-「端末」を開き、下記のコマンドを入力。 sudo /usr/share/doc/libdvdread3/install-css.sh 以上で必要なライブラリが自動でダウンロード & インストールされます。

  • Linuxソフトウェア手動インストール個人的ノート

    Linux ディストリビューションのリポジトリなどにパッケージ化されてい ないソフトウェアや、インストール自体をカスタマイズしたい ソフトウェアなどを /usr/local あるいは /opt 以下へ手動インストールする ための個人的ノート。 以下の設定は/usr/local以下のインストールなので、一度行って別パーティ ションで引き継いでおけばOSインストール時には必要ない。 /usr/local 以下へのインストール 有用なシンボリックリンクの設定| Azureusのインストール | FireFoxのインストール | Thunderbirdのインストール | 2chブラウザのインストール | Gnubiffのインストールと設定 | デスクトップアクセサリ | qduのインストール | RealPlayerのインストール | Acrobat Reader のインストール | ptetex

  • ソーソー,最新Linux「Ubuntu 7.10」搭載のデスクトップPCを発売

    写真 Ubuntu 7.10搭載の「LinuxMania 相ノ坂モデル」。ケースは,台湾AOpen社のMP965-Dを採用している。 LinuxManiaブランドのLinux搭載パソコンを販売するソーソーは2007年11月8日,Ubuntu 7.10をプリインストールしたデスクトップPCLinuxMania 相ノ坂モデル」(写真)を発売した。相ノ坂モデルには,従来Ubuntu 7.04を搭載していたが,同年10月18日に公開された最新バージョン(関連記事)であるUbuntu 7.10に更新した。 相ノ坂モデルは,CPUに2.2GHz駆動のIntel Core 2 Duo T7500を搭載し,ハード・ディスクの容量は160Gバイト,メイン・メモリー容量は1Gバイトとなっている。光学ドライブには,DVD+Rの2層記録やDVD-RAMの書き換えが可能なDVDマルチが採用されている。 このほか,

    ソーソー,最新Linux「Ubuntu 7.10」搭載のデスクトップPCを発売
  • Ubuntu 7.10 日本語ローカライズド Desktop CD

    ●名称:Ubuntu 7.10 日語ローカライズド Desktop CD ●提供元:Ubuntu Japanese Team ●URL:http://www.ubuntulinux.jp/ ●対応機種:PC AT互換機 Ubuntuは,英Canonical社が支援するUbuntuコミュニティが提供するLinuxディストリビューションです。「Debian GNU/Linux」をベースに開発されています。Linux入門者が使いやすいように,インストールや各種設定が簡単に行えるのが特徴です。Ubuntuは,約6カ月ごとに新バージョンが公開されます。そのため,比較的新しいソフトウエアのパッケージが採用されているのも特徴に挙げられます。 「Ubuntu 7.10 日語ローカライズド Desktop CD」は,CDからブート可能な1CD Linux(ライブCD)です(関連記事「Linuxディストリ

    Ubuntu 7.10 日本語ローカライズド Desktop CD
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