〇 Cygwin のインストール 方針としては、ウインドウマネージャを使わずに Windowsのウインドウシステムに統合して使う。 http://x.cygwin.com/docs/ug/setup.html を参照 パッケージ xorg-server xinit xorg-docs X-start-menu-icons ssh emacs clisp ※ 起動は、xterm をGUIで開き、そこからEmacsを開く。 〇 Emacs(Cygwin)の日本語導入 下記設定は、~/.emacs.d/init.el に記載 (set-language-environment "Japanese") (set-terminal-coding-system 'utf-8) (set-buffer-file-coding-system 'utf-8) (set-keyboard-coding-sys
Lisp for iOS, Android, and OS X.Creating mobile applications shouldn't require you to do everything in Java and Objective-C. With mocl, you can put your application logic into a shared Lisp library that runs on iOS, Android, and even OS X. Furthermore, since mocl runs an expansive subset of Common Lisp, an ANSI standard like C, you can also run your CL code on other implementations, and target the
WeblocksはCommon Lisp用のWebアプリケーションフレームワーク(WAF)。Common LispのWAFも色々出てきているみたいだけど、一番リッチに作り込まれているのはこのWeblocksだと思う。なにしろ1行のHTMLもJavascriptも書かずにWebアプリを作ることができるという触れ込みだ。一方でドキュメントが少なくかつ古いので分からないところはソースコードをあたるしかなかったりもする。インストールはquicklisp一発で済むので昔に比べればはるかに簡単になった。 ;; インストール (ql:quickload :weblocks) ;; スケルトン生成 (この場合 /home/coffeemug/projects/myapp というディレクトリができる) (wop:make-app 'myapp "/home/coffeemug/projects/") Web
The MCLIDE Lisp IDE runs on MacOSX 10.4 and up (Intel or PPC). It can potentially be used with the same Lisp implementations as Slime/Swank. MCLIDE is verified to work with: Clozure CL (a.k.a. OpenMCL) Macintosh Common Lisp (MCL) MCLIDE may work at least partially with: LispWorks CMU Common Lisp (CMUCL) Allegro CL Steel Bank Common Lisp (SBCL) CLISP Scieneer CL Embeddable Common Lisp (ECL) Corman
僕のブログで「Modern Common Lispはターゲットをどこに置いているのか」という質問をいただきました。最初は環境構築から始まっており、初心者向けに見えますが、次はHello, Worldもせずにライブラリの解説をしています。 Modern Common Lispのターゲットは、これからのCommon Lispを学びたい人です。当初はこの連載を読めばCommon Lispについてのすべてを学べるAll-In-One形式にしようと考えていたのですが、それでは時間がかかりすぎてしまうため、いくつかの過程を省いて進めます。たとえば、Lispでは必要なリスト処理などはここでは解説しません。理由は、それを学ぶための書籍が既に多く存在するからです。Common Lispの基本文法はそれらの書籍を参照してください。この連載は、Common Lispの入門書と並行、または読了後に読むことをおすす
目次 編集に関する基本方針 良くある質問 処理系 開発環境 ライブラリ チュートリアル リファレンス 書籍 ベンチマーク コミュニティ その他 勉強会/イベント情報 LispHub.jp:イベントまとめ Common Lisp Users JPとは 2008年の*-usersブームから乗り遅れること2年 common-lisp-users.jp 満を持して公開…。それから紆余曲折ありlisphub.jp以下にまとまりました。 みんなでまったり更新。 ライセンスについて Common LISP users jpに掲載されている文章やコードは、クリエイティブ・コモンズのCC0 1.0の下で、誰でも自由に使うことができます。 また、新たに書き込んだ文章やコードについても、CC0 1.0が適用されますので、何らかの権利を保持しようと考えている文章やコードを書き込まないように注意してください。これに
一般的な質問Common Lispとはなんですか?Common Lispの情報交換ができる場所はありますか?Common Lispの本はありますか?人名・用語についての質問John McCarthyとは誰ですか?Guy L. Steele, Jr.とは誰ですか?Paul Grahamとは誰ですか?CLtLとはなんですか?CLHSとはなんですか?HyperSpecとはなんですか?REPLとはなんですか?faslファイルとはなんですか?LLGPLとはなんですか?Lisp Lesser General Public Licenceとは何ですか?SLIMEとはなんですか?ASDFとはなんですか?ASDF-Installとはなんですか?clbuildとはなんですか?Quicklispとはなんですか?Common-Lisp.netとはなんですか?CLikiとはなんですか?開発についての質問統合開発環境
Common Lisp は、国防総省のサポートで米国で開発された頑健性と安全性で定評のある動的オブジェクト指向言語です。 湾岸戦争の後方支援システム(CALS)もCommon Lisp で記述されていました。 現在米国ホワイトハウスのホームページも、一部はCommon Lisp で記述されたhttpサーバー上に構築されています。 また、Dr.TomabechiがPrincipal Investigatorをしている日米協力プロジェクトでも、最近、独自のCommon Lisp によるhttpサーバーの開発に成功しました。 使い勝手と、高速性は、ホワイトハウスのものに、勝っていると自負しています。 さらに、Java のAPIを利用して、Common Lisp のNetscapeプラグイン化に成功しました。 今後は、Java とCommon Lisp の混在の可能性も期待
Windows上で フリーのCommon Lispを使った GUIアプリケーションの 自分的必勝パターン を作っておきたいと思って、ここ2,3日調べている。 結論としては、Clozure CLでCL-GTK2を使うのが今のところ一番楽でパフォーマンスも良いと思われる。 スレッドを使えないので、Win版SBCLの優先順位は下げる。 CLISPは遅いのでとりあえず最後の手段としておく。 開発環境構築手順 Clozure CLをインストール http://trac.clozure.com/ccl GTK+2の最新ライブラリを取ってくる。 http://www.gtk.org/download-windows.html CL-GTK2-GTKをダウンロードしてきて展開し、ASDFでロードできるパスに加える。(詳しくは、ASDFのマニュアル参照。) CFFI、trivial-garbage、iter
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