setopt IGNOREEOF Ctrl-D でログアウトさせない(ミスタイプによる意図しないログアウト防止) ただし、10回連続で Ctrl-D すると ログアウトする
setopt IGNOREEOF Ctrl-D でログアウトさせない(ミスタイプによる意図しないログアウト防止) ただし、10回連続で Ctrl-D すると ログアウトする
風邪引きました。 みなさんも体調にはお気をつけください。 今まで 現在自分のPCではzshを使ってます。 いちおうvimmerなのでzshもviキーバインドで使ってるんですが、普通の設定だと現在のモードが確認できなくて不便です。 で、今までは以下のページを参考に、.zshrcをごにょごにょしてモードを表示させてました。 めも - zshのキーバインドをViにしたらモードを表示したい こんな感じでターミナルの一番下に現在のモードが表示されます。べんり。 が、これが結構バギーでくせ者です。 例えば最下部でecho 'hoge'とか打つとモード表示とechoの表示が被ってしまったり。 tmuxを使う そこで、最近screenから乗り換えたtmuxのステータス機能を使ってモード表示することにしました。 どうせならpowerlineっぽく見栄えも良くしたい。 一応世の中にはtmux-powerlin
出力の最終行が表示されない 改行コード (\n) で終わっていない出力のときこの現象が発生します プロンプト% echo -n hoge プロンプト% シェル変数 promptcr が標準でセットされているため、最終行が一旦クリアされてしまっているからなので、 unsetopt promptcr とせっていすれば、クリアしないようにできます。 プロンプト% echo -n hoge hogeプロンプト% ただし、unix の世界ではテキストである標準出力やファイルの終端は改行コードである"べき"なので、 zsh が「改行コードで終わらない出力」に対して警告しているようなものです。 ファイルリスト(補完リスト)に色を付けたい まず、ls の出力に色を付けたい時は環境変数 LS_COLORS を設定することで実現できます(GNU ls の機能) export LS_COLORS='di=01;
_ [Ubuntu][Arch][zsh] zshのviキーバインドでのモード表示その2 前回、モード表示にこの方法を試したが、もっと簡単な方法がZshwikiにあった。 examples:zlewidgets [ZshWiki] よく考えたら、プロンプトにホスト名を表示しても個人的にはあまり嬉しくないので、モード表示をプロンプトに入れてしまうことにする。 とりあえず、初期状態のプロンプトを PROMPT="[%{$fg_bold[cyan]%}INS%{$reset_color%}] %{$fg_bold[white]%}%%%{$reset_color%} " こんな風に設定して、 function zle-line-init zle-keymap-select { case $KEYMAP in vicmd) PROMPT="[%{$fg_bold[red]%}NOR%{$rese
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Zshを使おう! 前回紹介したWebアプリケーション開発における三種の神器。GNU Emacs、GNU screenと紹介してきましたが、締めくくりはZshです。ZshはBashやtcshなどと同じUNIXのシェルですが、プログラマー向けにさまざまな機能を搭載した高機能シェルといえます。Bashやtcshと比較して、機能的に大きく違うわけではありませんが、細かな使い勝手でほかのシェルにはない便利さが感じられると思います。 またわたしがほかのどのシェルよりもZshを推薦するのには理由があります。 Bashにしてもtcshにしても、シェル上で実行したコマンドをさかのぼる際にはCtrl+Rキーを押して、履歴のインクリメンタルサーチを行うのが便利です。例えばBashでは、
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