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ブックマーク / photo-studio9.com (9)

  • 魔法の現像ソフト Lightroomならここまで出来る!18のスゴい機能をまとめたよ!

    写真をやっている人なら一度は耳にしたことがある、みんな大好き(?)Lightroom。めちゃくちゃ多機能で多くのカメラマンの支持を得ていますが、初めてだといったいどこまでできるの??Photoshopとの違いは??と思っている方も多いでしょう。そこで今回はLightroomを使えばこんな現像が手軽に出来るよ!というポイントを1718個にまとめて紹介します。 魔法の現像ソフト Lightroomがスゴい写真は撮るだけではなく、撮影後に調整を行うことでさらに素晴らしい作品となるんです。最近のカメラではただシャッターを押したままでもそれなりに美しい写真が仕上がりますが、専用の現像ソフトを使うとさらに細かな所まで自分の思いのままに作品作りができるのです。 しかも、カメラで生成された写真は誤解を恐れずに言えば、メーカーのおすすめ設定で現像された「カメラに撮らされた写真」って考えることもできます(それ

    魔法の現像ソフト Lightroomならここまで出来る!18のスゴい機能をまとめたよ!
    o-hayato
    o-hayato 2017/10/26
  • どこが変わった?!Lightroom Classic CCと新しいLightroom CC最速レビュー! | studio9

    2015年4月に登場したLightroom 6/Lightroom CCがおよそ2年半ぶりのメジャーアップデートとなりました!今回からLightroomは2つのバージョンに分裂し、利用プランも変わったためなかなか分かりづらい所もあると思います。とりあえず、これを読めば新しいLightroomの情報が分かるよ!ということをまとめてみたいと思います! Lightroomが2つのアプリに分裂?!今や写真の管理、RAW現像ではハイエンドユーザー向けのデファクトスタンダードともなっているAdobe Photoshop Lightroomがおよそ2年半の時を経て久しぶりのメジャーバージョンアップを果たしました!(昨夜発表) 大量の写真をサクサク扱える管理や現像のワークフローは一度使ってしまうと便利すぎて元に戻れなくなる人も多い人気のアプリケーションなので、バージョンアップを心待ちにしていた人も多いこと

    どこが変わった?!Lightroom Classic CCと新しいLightroom CC最速レビュー! | studio9
    o-hayato
    o-hayato 2017/10/26
  • Sony α9は次世代カメラの新基準となりうるか?スゴいスペックをまとめてみた[実機レビュー]

    ついにSony α9が発表になりました。2400万画素のフルサイズ積層型センサーを搭載し、連写は秒間20コマ。連写中のブラックアウトがなく、AFは毎秒60回の演算を行い、電子シャッターを使用することで無音かつ無振動で1/32000秒のシャッターが可能... 完全に他のメーカーのカメラを置き去りにする超スペックです。このカメラは次世代の標準となりうるのか、雑感をまとめながらレビューしてみました。 Sony α9でレフレックス機の終わりが見えた日時間の4/20午前1:00、ついに噂されていたSony α9が海外発表されました(4/21に日でも発表)。一言でいえば「ゲームチェンジャー」。2013年11月に世界初となるフルサイズミラーレスα7を発売してから約3年半。遂にこの時が来たかという感じです。 カメラのスペックを見て、ここまでワクワクしたのはいつぶりだろう?という感じで今でも興奮していま

    Sony α9は次世代カメラの新基準となりうるか?スゴいスペックをまとめてみた[実機レビュー]
    o-hayato
    o-hayato 2017/04/21
  • 初心者でも大丈夫!ミラーレス+オールドレンズで写真をもっと楽しむ方法!

    ▲ソニー EマウントとM42マウントのアダプター。安いものなら2,000円程度。 特にフィルム時代のオールドレンズのマウントの規格と、現在のミラーレスのマウントの規格が全然違うものがほとんど。したがってオールドレンズを楽しむのであればマウントアダプターは必須になります。 フランジバックの話 オールドレンズのマウント規格にほとんど合わないミラーレスがなぜ有利かというと、それはセンサー(フィルム)面とマウント面との距離であるフランジバックが短いためです。 昔のカメラはフランジバックの長いものが多く、レンズもそれに合わせて設計されているためフランジバックの短いミラーレスカメラはマウントアダプターでフランジバックの距離を調整すれば多くのオールドレンズが楽しめるのです。 一方、デジタル一眼レフカメラはフランジバックがミラーレスより長いので装着可能なオールドレンズの種類は限られます。。 マウント規格を

    初心者でも大丈夫!ミラーレス+オールドレンズで写真をもっと楽しむ方法!
  • 【プレゼントあり】三脚もOK!大容量なParcferme のメッセンジャーカメラバッグレビュー

    最近何度かシリーズ化してご紹介しているParcfermeのカメラバッグですが、今回は最も大きなメッセンジャータイプの「帆布の一眼用多機能カメラバッグ」をご紹介してみます。フルサイズ一眼も余裕のサイズで、三脚も取り付け可能なバッグです! 三脚もOKな大容量なメッセンジャーカメラバッグ最近何度かシリーズ化してご紹介しているParcferme(パルクフェルメ)のカメラバッグですが、今回は最も大きなメッセンジャータイプの「帆布の一眼用多機能カメラバッグ」をご紹介してみます。 大きなサイズが欲しいけどリュックは嫌、ショルダーも体に負担がかかって嫌。。という方には大きめのメッセンジャータイプがオススメ。以前の「絶対失敗しない!カメラバッグ選びで注意したい7つの注目ポイント」でも説明したように、メッセンジャーはリュックとショルダーのいいとこ取りをしたバランスの良いバッグです。 ちょっと大きめのバッグが欲

    【プレゼントあり】三脚もOK!大容量なParcferme のメッセンジャーカメラバッグレビュー
  • 普段使いにちょうどいい!オシャレなParcfermeのカメラバッグを紹介するよ!

    先日アップした「絶対失敗しない!カメラバッグ選びで注意したい7つの注目ポイント」でも紹介したParcferme(パルクフェルメ)のカメラバッグですが、一般ユーザーに目を向けた絶妙なサイズ感としっかりした作り込みに好感が持てます。今回はそんなParcfermeがラインナップしているカメラバッグについてレビューしてみようと思います。 絶妙なサイズ感と作り込みがステキなカメラバッグカメラを買ったらそのカメラを収納するためのカメラバッグが必要なわけですが、これがなかなか選ぶのが難しいのです。いかにも「カメラ入ってます!」みたいなダサいデザインだったり、オシャレ路線に走りすぎると肝心のカメラが収納しにくかったり、有名ブランドのバッグは高価だったり。。 そこで先日公開したのが「絶対失敗しない!カメラバッグ選びで注意したい7つの注目ポイント」という記事で、いろいろカメラバッグの選び方について7つほどポイ

    普段使いにちょうどいい!オシャレなParcfermeのカメラバッグを紹介するよ!
  • 初心者向け!写真を始めたら必ず覚えておきたい6つの撮り方とポイント!

    今まではスマホのカメラで撮ってたけど、いよいよ一眼レフに挑戦だ!となったときに最初に挫折するのはよほどセンスのある人でない限りオートで撮ってもスマホと変わらないじゃん。。となってしまうことです。そこで今回は初めて一眼レフやミラーレスカメラを買ったときに一番最初に試して欲しい設定や撮り方を6つほど紹介します。これらのポイントを押さえるだけでスマホとは格段に違うきれいな写真が撮れるはずです! デジイチよりスマホのほうがキレイな気が。。?スマートフォンのカメラから、なんとなくキレイに撮れると思って一眼レフやミラーレスカメラを買ってみた人が最初に挫折するポイントは「スマホで撮った方がキレイじゃね?」と感じてしまう事があること。 スマホのカメラは誰が撮ってもそれなりに写るように最初から色が濃く出たり、メリハリのある写真になるのですが、デジイチのようなちょっと良いカメラは被写体を忠実に写し取るためその

    初心者向け!写真を始めたら必ず覚えておきたい6つの撮り方とポイント!
  • 無料で高機能!写真管理や加工はGoogleのPicasaで![使い方と導入]

    デジタル写真は撮影枚数が多く、カメラもスマホやデジイチなど機種も多様化してきたので写真の整理は大変な作業です。しかしパソコンで無料ソフトのPicasaを使えば整理だけでなく写真の加工までできてしまいます。ここではそんなPicasaの使い方について説明します! デジタル写真の管理は大変?デジタルカメラやスマートフォンは気楽に撮影できるので、ついつい撮影枚数が多くなってしまいます。 しかもSDカードやスマートフォンの保存容量が増えたため、保存枚数もそれに比例して増えてしまい写真管理がとても大変になっていますよね。これを読んでいる方の中にも「まぁ保存だけはしたし、何処かに入っているからいいや」と、整理を諦めてしまった人も多いのではないでしょうか? この問題はパソコンと写真管理ソフトで解決できます。しかしどのようなソフトを選べばよいのか迷うでしょうし、そもそもソフトを使いこなせる自信が無いという方

    無料で高機能!写真管理や加工はGoogleのPicasaで![使い方と導入]
    o-hayato
    o-hayato 2015/12/31
  • ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選!

    写真は撮るだけでなく、撮った後の編集(現像)も非常に大事です。極端なことを言えば、1枚の写真を完成させるには撮影5割、現像5割と考えてもいいくらい。今回は私が愛用している統合RAW現像ソフトのAdobe Lightroomの凄いところを10個紹介してみようと思います。 魔法の統合現像ソフト、Lightroomで出来ること写真を始めて、撮ることに慣れてきたらぜひチャレンジしてほしいのが、撮った後の編集(デジタル現像)です。最近ではカメラ側で様々な設定や効果を適用できるようになりましたが、撮った後に編集できる事と比べるとその差は歴然。大変もったいないことをしているんです。 そこで今回は私の愛用する統合現像ソフト、Adobe Photoshop Lightroomのスゴイところを10個ほどご紹介します。 撮るだけで編集(現像)なんてやったことない。。という方にはちょっとだけ敷居が高く感じるかもし

    ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選!
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