Centralize your team’s knowledge, sync with your codebase, and create beautiful documentation your customers and teams will love
すみません、タイトルは釣りです。 Webプログラマーの実務経験ないけど、Railsの勉強始めました的な人にお会いする機会が何度かあって、 僕ができることってなてかなぁと思って考えた文章です。教えることは下手ですので、「もっといい方法があるよ」 といった方がもしいらっしゃったら、ぜひアドバイスもらえるとめっちゃうれしかったりします。 これからしばらくは「はじめてのプログラムはRailsです」といった方が増えるのかもと思います。 そういった人たちがプログラムを楽しいと思ってもらえるようになるとうれしいっす。 (2015-07-20 14:00) 質問をいただけたので書籍リストを追加 🎂 <セクション1> 1日目-11日目まずは触ってみるプログラミングに触ったことがない人や、大学の授業しかプログラムやったことがない人向けのセクションです。 すでに別の言語をやったことがある人はスキップしてくださ
はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く