タグ

ブックマーク / www.fashion-press.net (2)

  • 「日本酒マニアック博 in 東京」赤塚不二夫や楳図かずおら参加、日本酒の魅力をサブカル視点で紹介

    酒をカルチャーとして楽しむ展覧会「I♡LOVE SAKE 日酒マニアック博 in 東京」が、東京・池袋のパルコミュージアムにて、2017年2月10日(金)から3月5日(日)まで開催される。 日酒についてマニアックに知る展は、2015年に初開催され好評を博した展示が、東京に初巡回するもの。近年国内外で盛り上がりを見せる日酒の魅力をより若い世代に知ってもらうため、サブカルチャー視点で日酒について掘り下げ、様々な企画によって紹介する。 まず、日酒について知るための導入として「Sake Pedia (酒ペディア)」という企画を展示。日酒に関するトリビアや、マニアックな情報などが、笑いを誘う仕掛けと共に紹介される。さらに、様々な日酒の実物も展示される。 有名クリエイター陣とコラボしたワンカップ楳図かずお クリエイターズ・デザイン・ワンカップ 888円(税込)また、ワンカップでお馴

    「日本酒マニアック博 in 東京」赤塚不二夫や楳図かずおら参加、日本酒の魅力をサブカル視点で紹介
    o-hira
    o-hira 2017/02/09
    イベントの説明で「~~ら参加」って言う時に故人の名前を使うのも普通じゃないし、そこに楳図かずお氏を並べるセンスもどうかしてる
  • 東京・西荻窪で「ソ連・東欧のマッチラベル展 3×5cmのユートピア」開催 - 1万点のラベルが集結

    2014年1月15日(水)から19日(日)までの間、東京・西荻窪FALLにて、「ソ連・東欧のマッチラベル展 3×5cmのユートピア」が開催される。 展では、ソビエト時代のマッチラベル1万点を紹介。1950年代から70年代にかけ、ソ連で作られたマッチラベルを分類して展示する。 革命による樹立以降、様々な問題を抱え、行き詰まり、およそ70年で崩壊したソビエト連邦。その社会は、一体どのようなものだったのか。それを見出す鍵となるのが、当時の人々の暮らしにかかせなかったマッチ。激動の時代を生きた人々の生活や思いを、小さな箱のラベルの中に見ることのできる展覧会だ。 カラフルで、モチーフに富んだラベルは、見ているだけでわくわくするような不思議な魅力に満ちている。また多くのラベルに日語の意味が添えられているのも嬉しい。一見しただけではわからないラベルも、その意味を理解する事でより一層楽しく見学ができる

    東京・西荻窪で「ソ連・東欧のマッチラベル展 3×5cmのユートピア」開催 - 1万点のラベルが集結
    o-hira
    o-hira 2014/01/17
    西荻か、ちょっと見てみたい
  • 1