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ブックマーク / www.matsuya.com (1)

  • 松屋銀座

    1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーペラの天才コンビが世に送り出した短編アニメーション『トムとジェリー』。ネコとネズミのドタバタ劇は瞬く間に人気を博し、7回のアカデミー賞に輝く大ヒットシリーズとなりました。子どもの頃に見た“ワクワク”“ハラハラ”なアニメーションは、世代を超えて世界中の人々から愛され続けています。展は、2020年に誕生80年を迎えることを記念し開催される世界初の展覧会。 アメリカのワーナー・ブラザース アーカイブで保管されていたものを中心に、約250点の原画や資料を展観します。 『トムとジェリー』のデビュー作「上には上がある」の貴重なセル画や設定資料、アカデミー賞に輝いた「ピアノ・コンサート」「武士道はつらい」のラフスケッチやストーリーボードなどを通して作品の魅力に迫ります。 また『チキチキマシン猛レース』や『原始家族フリントストーン』など、日の子どもたちをも

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    o-hira
    o-hira 2019/04/19
    やべえこんなんやってるんか、ハンナバーベラ期以外のトムジェリ認めない勢なので行かねばなるまい
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