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毎日新聞に関するo-konのブックマーク (5)

  • 旧統一教会教祖が言及した日本の歴代首相、2位は岸氏 最多は? | 毎日新聞

    中曽根康弘首相の別荘「日の出山荘」のいろりを囲んで談笑する右から安倍晋太郎総務会長、中曽根首相、次期自民党総裁の竹下登幹事長、宮沢喜一蔵相=1987年10月撮影(肩書は当時) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が信者に説教した約53年分の内容を韓国語で収めた発言録全615巻で、日の歴代首相への言及が計1330回あり、このうち最も多かったのは中曽根康弘氏で、次に多かったのは岸信介氏だった。毎日新聞が全巻約20万ページに及ぶ文書を調べ、独自に集計した。(集計結果は記事の後半にあります)【田中裕之、野口麗子、ソウル坂口裕彦、渋江千春】 文氏、安倍派と並び中曽根氏を重視 自民党と旧統一教会の関係を巡っては、2022年7月の安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに注目度が高まり、自民党は23年4月の統一地方選に向けて教団との「関係断絶」を打ち出す事態に追い込まれた

    旧統一教会教祖が言及した日本の歴代首相、2位は岸氏 最多は? | 毎日新聞
    o-kon
    o-kon 2023/01/30
    [旧統一教会] [文鮮明] [中曽根康弘] [岸信介] [安倍晋三]
  • 吉原の遊女16人はなぜ放火したのか 日記を読み跡地で感じた不条理 | 毎日新聞

    新吉原遊郭では劣悪な環境下で若くして亡くなった遊女も多く、近くの浄閑寺に投げ込み同然で葬られたという。寺には、遊女たちを慰霊する「新吉原総霊塔」がある=東京都荒川区で2021年3月、牧野宏美撮影 「わたしをはだかニして、あさまでねかさづニしばつておきましたよ」。幕末の新吉原遊郭である事件が起きた。遊女16人が共謀して自らが働く店に火を付け、直後に「自首」したのだ。最近になって事件に関わった遊女たちがつづった日記や裁判史料の研究が進み、日常的に暴力を受けていたことなど過酷な実態が明らかになってきた。遊女たちが残した日記を読み、新型コロナウイルス禍の遊郭跡地を歩くと、放火という重罪に手を染めてまで彼女たちが訴えようとした不条理が胸に迫ってきた。前編と後編(6日掲載)でお伝えしたい。【牧野宏美/デジタル報道センター】 「自分たちが火を付けた」遊女16人が訴え 東京都台東区。地図で確認すると、浅草

    吉原の遊女16人はなぜ放火したのか 日記を読み跡地で感じた不条理 | 毎日新聞
  • 特集ワイド:マイナーからメジャーへ スポーツで人生豊かにする手助けを タレント・日本フェンシング協会会長 武井壮さん | 毎日新聞

    東京五輪フェンシング男子エペ団体決勝で優勝を決めて喜ぶ日の選手と武井壮会長(右端)ら=幕張メッセBホールで7月30日、宮間俊樹撮影 新型コロナウイルス下で東京オリンピックが開催された今年は、スポーツの意義が問われている。「スポーツは経済活動の一環で、特別な存在ではない」「多くの人から求められなければ、スポーツに社会的な価値はない」。こう言い放つのは、陸上十種競技の元日王者でタレントの武井壮さん(48)だ。 まずは武井さんに真意を確かめた。「スポーツは世の中の人が見て、興味を寄せ、社会に必要とされて初めて社会的な価値が生まれる。そこでビジネスが成立し、お金を稼ぐこともできる。逆に人から求められなければ、友達と私的にテレビゲームをするのと何ら変わらないただの遊びです」 そして、スポーツの社会的価値を体現する存在として、米大リーグの大谷翔平選手を挙げる。「大谷選手は今、多くの人に夢を届けてい

    特集ワイド:マイナーからメジャーへ スポーツで人生豊かにする手助けを タレント・日本フェンシング協会会長 武井壮さん | 毎日新聞
  • 東京都立高校の男女別の合格ラインの違いに関する資料 | 毎日新聞

    是正措置前、男女で合格最低点に426点もの差があったケース。措置後はその差は87点に縮まった(東京都教委の内部資料より)=宮武祐希撮影 毎日新聞が情報公開請求によって入手した東京都立高校の男女別の合格ラインの違いに関する資料は以下の通り。【大久保昂】 *資料は平成27年度~令和2年度まで(PDF男女別定員制の緩和について(H27)

    東京都立高校の男女別の合格ラインの違いに関する資料 | 毎日新聞
  • 都立高合格点の性差「裁判耐えられぬ」 危機感足りない都教育界 | 毎日新聞

    是正措置前、合格ラインが男女で426点もの差があったケース。措置後はその差が87点に縮まった(東京都教委の内部資料より)=宮武祐希撮影 男女別に募集定員を設定している東京都立高校の入試で、女子の合格ラインが男子を大きく上回る状態が続いていることが毎日新聞が入手した都教育委員会の内部資料から判明した。過去には性別の枠を外した「合同定員制」への移行を模索した時期もあるが、実現していない。その背景に何があるのか探った。【大久保昂】 「(男女の合格ラインに)非常に大きな差が見られる。これで裁判になると耐えられない」 2019年6月6日、東京都庁で開かれた都立高校の入試制度を話し合う検討委員会で、委員の一人がこう訴えた。直近の入試の結果を分析した内部資料には、男女別定員制の是正措置を講じてもなお、女子の合格最低点が男子を100点以上も上回る高校があったことが記されていた。もし受験生から「不当な差別」

    都立高合格点の性差「裁判耐えられぬ」 危機感足りない都教育界 | 毎日新聞
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