本日も晴天なり! 我々を最高の天気で迎えてくれたもんじゃ焼きの街、東京・月島。町は右を見ても左を見ても、もんじゃ! もんじゃ! もんじゃ!! もんじゃ焼きの店がところ狭しとひしめきあっている。各店からは“ジュージュー”と、鉄板の上で何かが焼けるいい音がし、おいしそうな香りが漂ってくる。これだけあると、どの店に入ればいいか、迷ってしまう。 「大丈夫! 月島にはもんじゃ屋さんが70軒以上もあるんでしょ? 歩いているうちに、見つかるよ。それよりも薄型テレビの話をしようよ」 前回のトークで火が付いた薄型テレビに関する『HOT(=HOSOKAWA ONLY TALK)』は、まだまだ高火力で燃焼中。このまま一気にしゃべり続けたい勢いの熱血バイヤー。今回は、各メーカーがプッシュするハイエンド薄型テレビの絞り込みへと突入! 「この1年で驚くほどに進化した」 熱血バイヤーもそう語るここ最近の薄型テレビ。我々
―― 2009年もすでに半分が過ぎました。いきなりですが、上半期で最もハラが立ったニュースは何だったでしょうか。 岡 横浜ベイスターズ相川(亮二)捕手の、ヤクルトへの移籍です。 小田嶋 って、ちょっと古い。 岡 ああ、古いね。 小田嶋 ベイスターズはその後、大矢監督が解任になったよね。 ―― 大矢監督という方は、解任されても仕方ない方なんですか。 岡 仕方ないですね。 小田嶋 岡みたいな古い横浜ファン、つまり大洋ファン的には関係ない人だもんね。 岡 まあ、大矢はもともとヤクルトの選手だったわけだから、1つはそれがあるよね。なぜ大矢が、というのが最初にあって、選手起用も腑に落ちないところが多々あった。で、もっと納得がいかないのは、球団の処置なんだけど。去年だって同じ状況だったんですよ。それなのに球団は9月ぐらいにいち早く、来季も大矢監督で契約する、という発表をしたんだよ。結局47も負けの方が
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