2017年6月19日のブックマーク (3件)

  • あの北千住が「ヤンキーの街」を脱出したワケ

    東京の中で、ポテンシャルを秘めているのに、長年あまり見向きもされることなく放置されてきた街がある。足立区北千住だ。これは足立区のブランドイメージが関係してきたといえるだろう。足立区といえば、「ヤンキーが多そう」「治安が悪いのではないか」というイメージを持つ人も多いのではないだろうか。 確かに、足立区の犯罪認知件数はいまだに都内で上位にい込んでいる。2017年は4月末時点で2103件となっており、「都内最多」(足立区ホームページ)だ。しかし、絶対的な数で考えると、2011年には1万363件だったところ、2016年には6519件と5年で約37%も減少していて、治安は改善傾向にあるともいえる。しかも、荒川区に隣接して都心にも近い北千住は、ここ最近、街としての姿を大きく様変わりさせているのだ。 絶好の利便性とポテンシャル 筆者は以前から一貫して「北千住押し」である。学生時代は北千住でアルバイトも

    あの北千住が「ヤンキーの街」を脱出したワケ
    o-miya
    o-miya 2017/06/19
  • 元チェルシーのオスカルが暴走…中国で50人規模の大乱闘に発展 | サッカーキング

    18日に行われた中国・スーパーリーグの上海上港と広州富力の一戦で、50人規模の大乱闘が発生した。 引き金を引いたのは、上海上港に所属する元チェルシーのブラジル人MFオスカル。上海上港のブラジル人FWフッキが同点弾を決めて1-1で迎えた前半終了間際、相手陣地内でボールを取ったオスカルが突然、相手選手に向かって至近距離から全力でボールをキック。跳ね返ったボールを、今度は別の選手に向かって思い切り蹴った。 この“奇行”に怒りを抑えきれなかった広州富力の選手がオスカルを突き飛ばし、複数人で取り囲むと殴り合いに発展。両チーム選手、チームスタッフ総勢50人近くを巻き込んでの大乱闘になった。 主審はその後、3つのイエローカードと2つレッドカードを提示。両チームから1人ずつ退場者をだして試合を続行。1-1のまま終了し、引き分けに終わった。 なお発端となったオスカルは乱闘を器用に抜け出し、イエローカードも貰

    元チェルシーのオスカルが暴走…中国で50人規模の大乱闘に発展 | サッカーキング
    o-miya
    o-miya 2017/06/19
    少林サッカーの三杉淳。
  • なぜクイズプレイヤーは2015年から誤答するようになったのか? またはクイズとテクノロジーのいとも奇妙なる蜜月

    こんにちは、QuizKnock編集長、自称東大生クイズ王の伊沢です。 今回のテーマは「誤答」です。テレビなどではよく「お手付き」といわれるやつです。早押しクイズで先にボタンを押したにもかかわらず、間違った答えを言ってしまうことですね。 集中して問題を聞く筆者 実はね、増えてるんです、いま。何って、誤答が。 それも、数年前から。誤答、増えてるんです。どこで? クイズのガチな大会で。ガチすぎて、以降「ですます調」が「である調」になるほどガチな話なのです。 具体的には2014年の冬ごろから兆候があらわれ、2015年に明らかにクイズの潮流が変わったように僕は感じた。テレビでは映らないが日最高峰が集うような、「クイズ界」におけるめぼしいクイズ大会で、プレイを通じての誤答が増えたように感じたのだ。しかも、偶然ではなく、戦略思想的な議論の進歩が招いた結果として、誤答が増えたように思うのだ。 2015年

    なぜクイズプレイヤーは2015年から誤答するようになったのか? またはクイズとテクノロジーのいとも奇妙なる蜜月
    o-miya
    o-miya 2017/06/19