2017年10月6日のブックマーク (3件)

  • プロ野球5球団のユニホーム契約を日本企業から奪った「黒船」の正体

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 プロ野球の各球団はそれぞれ、特定のメーカーとユニホームの提供(もしくは独占購入)契約を結んでいる。これまでは国内メーカー中心だったが、2017年の各球団契約メーカーを見ると、日人には馴染みのないある企業が12球団中5球団を占めている。米メジャーリーグ(MLB)30球団のユニホームを手がけている米マジェスティックだ。国内プロ野球のユニホーム勢力図に大異変を起こしている同社の日法人、マジェスティック ジャパンの小田部聡哉代表がインタビューに応じた。『週刊ダイヤモンド』10月7日号の第2特集「野球用品業界の崖っぷち」の拡大版としてお届けする。(「週刊ダイヤモンド」委嘱記者 野村聖子、

    プロ野球5球団のユニホーム契約を日本企業から奪った「黒船」の正体
    o-miya
    o-miya 2017/10/06
    株式会社一球の正体も知りたい。
  • TBS「ビビット」に「放送倫理違反」の判断 ホームレス取材で不適切な表現

    TBSの情報番組「白熱ライブ ビビット」の、多摩川の河川敷で生活しているホームレス男性を取りあげた企画について、BPO(放送倫理・番組向上委員会)が放送倫理違反とする判断を下しました。 BPOの決定 2017年1月31日放送の「犬17匹飼うホームレス直撃」という企画についてのもの。番組内で男性を「犬男爵」と呼んだり、別の男性のインタビューでの発言を引用して、「人間の皮をかぶった化物」と呼ぶなどの点が批判されていました。BPOは明らかな偏見と名誉毀損(きそん)的な表現があるとして、4月の委員会で審議入りを決定していました。 委員会決定の内容 TBSは3月に「取材した男性を傷つける表現や取材手法に不適切な点があった」と謝罪し、またホームレス男性に「『お前らここで何やってるんだ』と言いながら歩いてきてほしい」と伝えたとして、やらせ演出を認めていました(関連記事)。別の男性のインタビューが無断撮影

    TBS「ビビット」に「放送倫理違反」の判断 ホームレス取材で不適切な表現
    o-miya
    o-miya 2017/10/06
  • 川崎市のボードゲーム制作企画が無報酬・交通費自己負担で批判 市は「あくまでワークショップの延長」

    景観をテーマにしたオリジナルボードゲームを制作するという川崎市のワークショップ企画に、一部から「ボードゲーム制作を安くみている」といった批判が起こっています。川崎市に意図を取材しました。 オリジナルボードゲームを自治体が制作 この企画はボードゲーム、景観、まちづくり、教育などに関心がある18歳以上の人を対象とし、定員は10人程度を想定し参加者を募集したもの。ボードゲームの完成に向けて10月29日から2018年2月25日までの期間に5回ワークショップを行い、完成したゲームは子どもが集まるような地域の施設に配布し、一般販売は行わない方針としています。 一般の人からの協力を得てボードゲームの完成を目指す内容ですが、参加者への報酬や交通費支給はなかったため、ゲームデザイナーなど一部から「ボードゲーム制作って、ずいぶん安く見られているんだな」「数日後に謝罪とともに削除されそう」「報酬なし交通費自己負

    川崎市のボードゲーム制作企画が無報酬・交通費自己負担で批判 市は「あくまでワークショップの延長」
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    o-miya 2017/10/06