♪10年後の8月…「ZONE」1カ月限定で再結成
「横山ホットブラザーズ」が吉本興業入り! 横山ホットブラザーズ(左からアキラ、マコト、セツオ、父・東六) Photo By スポニチ ノコギリを使った音曲漫才でおなじみの「横山ホットブラザーズ」が吉本興業入りすることが28日、分かった。4月から大阪・なんばグランド花月(NGK)の本公演に登場。2カ月に1度のペースで出番を務める。43年ぶりの“本格復帰”に長男・横山アキラ(78)、次男・横山マコト(76)、三男・横山セツオ(64)は「どうしても出たかった」と大喜びしている。 関西人ならほとんど知っている「♪おまえは〜アホか〜」の名フレーズ。あのホッコリするノコギリ芸を引っさげて横山ホットブラザーズが帰ってくる。4月11日から1週間出演予定で今後はNGKを中心に活動する。 昨年12月、ホットは毎日テレビの特番「上方漫才トラディショナル」の収録に参加した。3人とも「NGKは最高の舞台」と考え
ヤバい 楽天育成新人 体重90キロで体脂肪率「測定不能」
経営に苦しむプロ野球界…年々膨らむ赤字幅 ヤクルトの球団売却報道は否定された。しかし、10月に横浜の球団売却検討が明るみに出るなど、経営に苦しむプロ野球界の様子が一連の騒動から浮かび上がる。 ヤクルト球団の今季の赤字は20億円弱の見通しだ。収入の柱だった巨人戦の放送権料の低下を受けて、初めて赤字に転落したのが2002年。今オフ、林昌勇と3年総額14億円以上の契約を結ぶなど選手年俸は高止まりしており、赤字幅は年々膨らんでいる。 だが、鈴木球団社長は「横浜のケースとは違う」と言う。横浜は親会社の赤字転落が球団売却検討の契機となったが、ヤクルト本社の昨年度の純利益は132億円と堅調。「球団を持つことで世界で信用される企業になっている」と球団保有の意義を強調する。 それでも、ある在京球団の社長は言う。「どこも経営は苦しい。20億円の赤字は、ヤクルトの規模なら球団を持とうと思えば持てる額だが、
価格ミスの「イトーヨーカドーネット通販」が閉店 今年10月、4時間に渡り価格誤表記のまま商品を販売した「イトーヨーカドー」のネット通販サイトが、今月7日をもって閉店することが同サイトで発表された。 市価の10分の1以下の価格で販売されてしまったのは、「インスタントカレー」「鯖の缶詰」「ペットボトルのジュース」などの食料品。ネットの掲示板では「商品1個と1箱分の値段を(逆に)間違えたのでは」などと憶測を呼んでいた。 この価格ミスに気がついた人の中には、一般家庭ではとても消費しきれない大量の商品を注文した人も。しかし、ヨーカドー側はミスを認めたうえで、誤表記の価格のままで販売した。そのため、家に届いた商品のダンボールの山をカメラで撮影し、ネットに写真を掲載する者も現れて話題になっていた。 8日からは、新しくグループ株式会社のセブンネットショッピングによるネット通販サービスがスタート。新サ
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