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  • 藤堂高虎家訓の現代語訳入手。が、 - おおた 葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい

    先に触れた「高山公遺訓(別名、藤堂高虎家訓200ヵ条)」は、東京都立図書館でコピーを入手することができたが、それはまったくの原文そのもの。解釈の容易なものもあれば、難解作もある。さて・・と調べると、どうも伊賀上野城で現代語訳を売っているらしいというネット情報を拾った。 名古屋でオフ会でもする時に足でも延ばそうか、と軽い気持ちで、路線検索をすると、そんなやさしいところにはない。紀伊半島の中の方にある(ここで、高虎の配置場所が尾張家と紀州家という徳川家の中間に位置することに気付く)。そして、伊賀上野城へおねだり電話をかける(ネット時代の前は、城の電話番号を調べるのにも一苦労だっただろう)。なだめたり、すかしたり、上げたり下げたりして、その現代語訳を有料で送付してもらえることになった。「藤堂高虎の研究家ですが、・・」の一言が効いたのだろう。売価500円に送料200円で700円と言われる。振替手数

    藤堂高虎家訓の現代語訳入手。が、 - おおた 葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい
    o-miya
    o-miya 2022/08/24
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