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  • 水道管凍結防止で水を出したまま「基本的にやめてほしい」仙台市 | khb東日本放送

    まだまだ寒い日が続いていて、水道管の凍結にも注意が必要です。水道管の凍結を防ぐため水道を出したままにする人もいますが、仙台市では水道を出したままにするのは基的にはやめてほしいと呼び掛けています。 先週から居座る強烈な寒波。仙台市でも、最低気温が氷点下となる日が続き、26日には水道管の凍結に関する相談が水道局に411件も寄せられました。 仙台市民「外の蛇口にタオルを巻きました。凍結すると言われてたので安心できてよかった。まず水が出てよかったです」 水道管の凍結防止策の一つとして、冷え込む夜には蛇口から水をだしたままにする人もいます。しかし、仙台市水道局ではこの方法はできるだけ行わないでほしいと呼びかけます。 仙台市水道局配水管理課相澤正徳課長「水抜き栓が付いているときは、水抜き栓をご使用いただくといいのかなと思っております」 その理由は、多くの人が水を出したままにすると配水量が増え、最悪の

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    o-miya
    o-miya 2023/02/02
  • 東北電力樋口社長が改めて陳謝 従業員が新電力の顧客情報を不正に閲覧 | khb東日本放送

    東北電力の従業員が、小売りを競い合う新電力の顧客情報を不正に閲覧していた問題で、樋口康二郎社長が31日の定例会見で改めて陳謝しました。 東北電力樋口康二郎社長「電力自由化における事業運営に疑念を与えるとともに、地域やお客様との信頼関係に影響しかねない事案として大変重く受け止めており、深くおわび申し上げます」 東北電力のこれまでの社内調査では、少なくとも20事業所の従業員130人が、子会社の持つ新電力の顧客情報を不正に閲覧していました。 このうち1人は、2万6885件を閲覧していたということです。 東北電力は、規制緩和に伴って参入した新電力との競争を促すために送配電事業の分社を求められ、送配電事業は子会社である東北電力ネットワークが担っています。 このため、子会社は新電力の顧客の名前や電話番号といった情報を持っていますが、電気事業法は競争環境を損なわないよう、親会社と子会社の間の情報の遮断を

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    o-miya
    o-miya 2023/02/02
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