ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 海外から注文激増の山形産木製ブロック玩具、開発企業の意外な素顔

    ルポライター。1959年、東京生まれ。早稲田実業学校卒業後、早稲田大学第一文学部卒業。これまで経済誌や総合誌を舞台に、企業経営者(特に中小企業)、職人、研究者などのインタビュー記事を多数執筆。近年は人物評伝に注力。主な著書に『全員反対! だから売れる』(新潮社2004年)、『よくわかる介護・福祉業界』(日実業出版社2007年改訂版)、『ヤフー・ジャパンはなぜトップを走り続けるのか』(ソフトバンククリエイティブ2006年)、『満身これ学究 古筆学の創始者、小松茂美の闘い』(文藝春秋2008年)、『大好きなニッポン、恥ずかしいニッポン』(マガジンハウス2011年)、『らくだ君の「直言流」』(出版芸術社)2014年)などがある。 katsumi-y@my.email.ne.jp 飛び立て、世界へ! 中小企業の海外進出奮闘記 小さくても特定の商品やサービスで世界的なシェアを持ち、グローバルに活動

    海外から注文激増の山形産木製ブロック玩具、開発企業の意外な素顔
  • 農家の孫が考案、「オーガニックは儲からない」を変える農産物直販サイト

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 毎日の生活に欠かせない野菜や果物。なるべく安全な農作物をべたいという消費者のニーズが高まっている。小さな子どもがいれば、無農薬の品を購入する家庭も多いだろう。そんな要望をくんで、このところ、安心安全な農作物を直送するサービスが増えている。 8月に始まった「べチョク」は、オーガニックの農作物に特化した販売サイト。旬の野菜や果物、白米・玄米といった穀類などが出品されている。現在、全国約100軒の農家が登録しているが、野菜に関しては無農薬栽培品のみ、果物、穀類は特別栽培以上のものに限定されている。 少し説

    農家の孫が考案、「オーガニックは儲からない」を変える農産物直販サイト
    o-uwx
    o-uwx 2017/10/26
    農家の子孫が考案した新しいビジネス。農家の子孫ならではの視線を持ち、IT企業で学んだことを活かしている。
  • 1